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手品師の使うハトは、自前で飼育している話

 

 

あのなんちゃらショーとかで、

シルクハットだかの帽子の中に、トランプをぶち込んだら、

ワン、ツー、スリーで、帽子の中から代わりにハトが

バサバサと飛び出して優雅に会場を舞って

手の上に着地したりしているのですが、

あのハトは、その手品師がどこぞで購入して

(5000円くらいで)

自宅で飼育しているハトなのである。

 

 

銀バトやら手品バトとか呼ばれる鳩さんでして、

人になつきやすいタイプの鳩なんだとか。

 

(たしか本来ジュズカケバトとかいう名称だったか)

 

 

そこらの公園に、

テキトーにたむろしている普通のハトとは違うんだよ。

 

 

 

その鳩を家で大切に飼育して、こまめにコミュニケーションをとり、

エサも手で直接といった感じで

丁寧にあげたりして、信頼関係を地道に築いていくらしいのだ。

 

 

そうしないと手品の時に帽子から取り出して、ハトが飛び出した後に、

さようなら~、と、もう二度と飼い主の元には戻らずに

旅立ってしまうことがあるらしい。

 

 

野生にお帰り。

 

 

・・・まぁたとえ懐いている調教済みのハトでも

一応、羽はある程度剪定するなどして、あまり遠くに飛んでいけないようには

対策はしているみたいですがぁ。

 

 

で、その銀バトというのは、まぁ手品とかマジックとかで

実際に観客として見たことあれば、知っているんでしょうが、

全身白色のハトじゃないですか。

 

 

 

(昔、小学生くらいの頃、地元の公民館の催し物で、

誰がどこから呼んでやってきたのかは知らんが

ハト使いの手品師がやってきて、みんなの前で、

いろいろハト使ってショーしていたのを見たことがあるが、、、、

なかなか印象深いハトであった、、、

手品自体は、当時、小学生から見ても、たいしたことはなかったが)

 

 

 

あれは会場で映える目立つ色だということもありますが、

白色はなにかしら大きく見えるらしいからだということで。

 

 

羽を広げたら、普通の鳥よりも数倍は大きくみえるらしく、

そういった意味では、やはり見栄えするハトなんだとか。

 

 

しか銀バト自体は、そもそもハトの中でも

小さなハトさんであるらしく、

そのオカゲで帽子やら懐やらポケットに隠しやすく

手品では扱いやすいハトであるのだ。

 

 

 

ああ、あとなんか知らんが、手品とかの公演前には

エサとか水はあげないらしくて、

終わってから、よくがんばった、と褒めてあげながら

エサやら水やらあげるらしいですね。

 

 

ハトが公演中に客に対して失礼の無いようにするためとか言われているが、

なんか満腹だと、あれか、会場飛び回って排泄したりするからか?

そういったことがないように

手品の上演前直前とかはエサとかそういった類いは一切やらずに

断食させているのかねぇ。

 

 

 

ああ、あと銀バトは、なんか元々は、どこぞのアフリカの、どこぞの森の中に

住んでいたハトから作られたハトだとか聞いたのですが、

そうかご先祖様は、遠い地の出身だったのですね。

 

 

 

 

 

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