うろ覚えで、2記事分、書きます。
目次
①相手を選んで自分の弱い所を魅せて、仲良くなろう!
②ポン酢の「酢」は、当て字らしい
①相手を選んで自分の弱い所を魅せて、仲良くなろう!
なんて言いますか、人に自身の悩みとか、弱いところを吐露して見せてば、
相手も、ああコイツも自分と同じ、悩み多き人間なんだな~、とか思って、
お~よしよし、私も同じなんだよ~、
たとえば、あなたよりも、私の方がね~、とか、
相手もくだけて、心を開いて、いろいろ自身のプラべートな情報を教えてくれて、
それがもとで、お互いに、今までよりも、
もっと仲良くなれたりすることがあるのですが、、、
そういうのは相手を、しっかりと、厳選して選んだ方が良いということを言いたい。
まず職場では、ほぼ、しない方が良い、そういうことは。
なぜなら、あとから、やっぱり言わなきゃ良かった、
ということになりますから・・・絶対。

職場のヤツは裏切って、こちらのプライベートな話をうんうんと聞いて、
そうだったんだ~、私もそうだったんだよ~、とか言って、
聞き上手に徹しながら、
そこで得た情報を、すぐに○○さんってこうだったんだよ~、とか言いながら、
職場の他の同僚やら、上司にウワサで聞いたんだけどさ~というような感じで
流してしまいますので、、、やめとけ!
職場の人間は基本、ライバル、、、ではなく、全員敵ですので。
なので、こういった弱みをさらけ出して仲良くなるって方法は、、、そうですね。
特に利害関係とかにない人、、、たとえば、久しぶりにあった学生時代の
旧友とかにするのがベストなんじゃないかな~、とか思いますね。
そうすれば、今まで、音信不通だったのに、たまに連絡とろうよ!
お互いにさ~、、、的な感じになって、
年の初めに手紙を1年に1回出し合う中ぐらいにまで発展しますので。。。
②ポン酢の「酢」は、当て字らしい
ポンスという海外の飲み物が、最初らしいですね。
それが昔、国内へと入ってきました。

まぁ元々、やはり、すっぱい飲み物だったらしく、
あ、これ、酢に似ているな~、ということで、
ポンスを、ポン酢と、酢の字を当てて呼ぶことに。
そして酢という字を当てられると、
いつの間にか国内では、
飲み物というよりも
料理で使われる調味料感覚になっていったらしいですね。
なぜならポンスに、
国内人が、より好みそうな味に近づけたかったのか
醤油を加えたらしいですので。
こうして調味料となっていったのであったらしい。
容姿端麗の弱点: 誰に対しても気さくで優しいのでみんなの人気者なのにどうして・・・ (Kotobuki出版)
<好かれる方法 コツ 魅力 歴史 起源 料理>