うろ覚えで、2記事分、書きます。
目次
①相手に、少しでも軽い印象を持ってもらえるよう考えて工夫しろ
②江戸時代に大酒飲みが多かった理由とは?
①相手に、少しでも軽い印象を持ってもらえるよう考えて工夫しろ
なんか知らんが、昔、、、
なんか、何十人か、それ以上、、、
とにかく、それなりにたくさんの人に
なんか、とある人の写真を見せてみて、
どう?あなたはこの人と仲良くなれそうか?、、、とか、
質問してみたことがあったらしい。
で、その際に、絵を、その質問された人の手に持たせて、
どう?と質問するのであるが、
写真ごとに重さも違っていたらしい。
重い写真と、軽い写真に分けていたらしい。
そうすると顕著に変化があったらしい。
なんか重い写真を持たせたら、う~ん、ちょっと私には無理かも、
という感じであって、
軽い写真を持たせてみた方は、うん、なんか行けそうな気がする、とか、
良いリアクションであったらしい。
やはり、こういった感じで、実際に少しでも何かしら、
その時の状況で、重かったり軽かったり思わせる要素を与えれば、
それがそのまま印象に与えるイメージに影響がある、ということですね。
重い印象を与えれば、相手の気が重くなってしまうということでして。

、、、で、何が言いたいのかというと、
お見合い写真は軽い写真を、相手に持たせるべき、、、ではなくて(笑)
相手にとっつきやすい自身の印象を与えたいのであれば、
なんか相手と会う時には、
相手を、できるだけ身軽にしてあげるなり、
とにかく自身と会う時には、
気軽になれるような要素を与えることですかね、
う~ん、たとえば靴を脱いでもらえるところで、会ってみるなり、
上着を脱いでもらえるような状況を作り出すなり、
立って会うのではなく、カバンを置いて、座って話せる状況にしてみるなり、
いろいろ考えてみることですかね。

②江戸時代に大酒飲みが多かった理由とは?
なんて言いますか、
江戸時代には度々、酒飲み大会が行われて、
酒飲み自慢をする人が多かったらしいですし、
かなりの量を毎回飲酒したという記録が残っているらしいですが。
まぁそういうのが頻繁に行われていたのか、
よく飲酒禁止令じみたお触れが出されていたのですが。
酒をたくさん飲むのを慎めだとか、
客が来てもそんなに酒を出すな、とかいろいろ。
しかし、どうやら当時の酒はアルコール度数はなんか低かったらしいですね。
なんか原液が?濃かったらしいので、
それを水で結構、薄めて飲んでいたらしいので、
結構、当時はゴクゴク飲める人が多かったらしい、とか、なんとか。
まぁそれでも酒は酒ですので、
それなりに量を飲めば、
それだけのアルコールは摂取することになるわけですがねぇ。
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