うろ覚えで、3記事分、書きます。
目次
①遊女間の言葉遣いを統一するためでありんす
②どうして花は、主に春を目指して咲くのか?
③カロリーハーフは、実はマヨネーズではない理由
①遊女間の言葉遣いを統一するためでありんす
なんか小説とか時代劇見ていると、
なんちゃらでありんす、なんちゃらでありんせん、とか、
りんりん言っていますが、、、なぜか?
それは、
なんか遊女は、各地から売られるなりして、
都会の風俗店へとたくさんやってくるのであるが、
みんな地方のなまった言葉を、それぞれ喋ることしかできなかったので、
何言っているのか、よく分からないことがあったとか。
それで、言葉を遊女間で同じにするために、
そういう感じの話し方が生まれたとかなんとか。
なんか覚えやすく、話しやすい言葉遣いだったんでしょうかね?
②どうして花は、主に春を目指して咲くのか?
別に他の季節でも咲く花はありますけれども、
花の開花が春に多いのは、
春になると虫も多くなるからです。
虫が出てくると、その虫たちが花粉だかを運んでくれて、
受粉とか手伝ってくれるんだとか。
あと夏に近づくにつれて、太陽も眩しくなり、
花にとっては成長に大事な光合成するのに良い季節で、
春よりも、もうちょっと後の、
夏頃に咲く方が都合が良いのかも知れませんが、それだと
なんか、花同士で、日光の奪い合いなる、いさかいなども起きるらしいので、
そういう争いを避けたい花は、春のうちに、とっとと咲いてしまうらしい。
ということは夏に咲く花は、
花同士の日光の奪い合いに勝てる自信のあるヤツラに限るってか。
③カロリーハーフは、実はマヨネーズではない理由
マヨネーズにも、なんかカロリーハーフとか言って、
なんかカロリー抑えめの物が見られますが、
これには、はっきりとはマヨネーズとは、
明記されていないとかなんとか。
なぜかというと、カロリーハーフのマヨネーズは、
一応、ドレッシングになるらしいからだ。
普通のマヨネーズには、油と酢、そして卵が入っているが、
カロリーハーフは、油の量を減らして、
その分、デンプンみたいなのを加えている。
こうやって油の量を減らした分、
デンプンで補って、カロリーだかを抑えているんですかね。
でも、こういったデンプンを加えたマヨネーズは、
マヨネーズとは明記できないんでしたっけ。
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