おすすめ記事



鶏がうるさいので訴えられた話

 

 

鶏というと、田舎でも平地ではあまり見かけることはないですが

山とかに行くと養鶏場があってそこで飼われていますね。

 

 

どうしてか、というとやはりコケコッコーと鳴くからでしょう。

特にオスは。

 

 

普通に町中で庭で飼っていたら、

近所から、いろいろ言われることもあるんじゃないですか。

 

 

海外のどこぞでは、法律で、鶏を飼うにしても

人が暮らしている町中から、それなりに距離離れたところで

飼いなさい、とか距離を指定して定めているところもあるそうですし。

 

 

 

 

そんな中、海外の別のどこぞでは、

近所の家で飼われている鶏の鳴き声がうるさいということで

訴訟にまで発展したことがあったとか。

 

 

で、まぁ植物とは違い、勝訴したとしても

その鶏自体はどーこーできないので、焦点はとにかく

朝の鳴き声が聞こえてこないように、鶏を飼い続けるにしても

どのような近隣に配慮した処置を、

飼い主がとってくれるのか、ということに。

 

 

で、最初の裁判では訴えた側は勝訴して、

飼い主は鶏を、防音処置を施した小屋に入れて

飼わなければならないことになった、とか。

 

 

しかし、しばらくしたら、また問題が生じた。

小屋に入れられたのはコケコッコーと鳴く、

うるさいオスの鶏だけだったのだが、鳴き声が聞こえず、

まわりに響かなくなると

メスの鶏たちがシュンとなってしまって元気がなくなり

卵を産まなくなってしまった。

 

 

これは一大事であった。

 

 

 

 

そして今度は鶏の飼い主がこのままではメスの鶏たちが、

ずっと卵を産まなくなってしまうままなので、なんとかしてと

逆に裁判を起こしてきたんだとか。

 

 

 

それで裁判官が実際に鶏の飼育環境を見に、現地までやってきて

観察してきた。

 

 

それでどうすれば良いのか考えて、出した結論いわく、

小屋に防音措置をするのではなく、

その鶏飼っている家のまわりに防音措置をとった塀をつくって

囲めばいいんじゃないのか?

 

 

そうすりゃ飼っている家の敷地内では声が響くが、

近所には聞こえない、これはグッドアイデアだ、、、ということで、

近所の方々と、飼い主に提案して、無事に受け入れられた。

 

 

 

そういうことで裁判自体は済んだのであるが、、、

まぁこういう訴えはありえそうですよねぇ。

 

 

たとえば、ケースは違うかもしれないが、

どこからかヒヨコをただ同然で手に入れて、カワイイ、

ついてくるとか言って、育ててみたら

あっという間に育ってコケコッコーと鳴き始めてしまった。

 

 

それで近所からうるさいとか言われたが、

どうしていいものか分からない・・・とか言う

状況になってしまうこととか。

 

 

 


ニワトリ 人類を変えた大いなる鳥

 

 

 

<関連する記事>

 

トラックの下で寝ていたら、動き出したので訴えた話

 

遊園地の駐車場で雷に打たれたので訴えた話

 

 

 

<訴訟 裁判 鶏 鳴き声 壁 防音>