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ただの見張り役であっても極刑にされた話、他

 

 

うろ覚えで書く。

3記事分書く。

 

 

 

①窃盗の見張り役程度でも極刑にされた話

 

 

今から200年ほど前の話。

江戸時代も後半にさしかかろうという頃のこと。

 

 

 

とある住所不定の宿無しの人が

もう1人の仲間の人とタッグを組んで

とある町中の家に忍び込んで、財産とか金目の物を盗もうと

計画した。

 

 

それで実行にうつしたのであるが、

宿無しの人が、外で誰か来ないかを見張って

仲間の方が、家に忍び込んだ。

 

 

で、それで無事になんか盗み出して持ってきたので、

大変だったんだぞ、

探して見つけるのも、無事に盗み出してここまで運んでくるのも。

 

 

だから今まで見張りしていたお前が盗み出した盗品運んでくれるよなぁ?

ということで、後は見張りしていただけの宿無しが

運ぶべきところまで運んだ。

 

 

それでなんとか盗品の換金も済ませて、

見張り代金として、その分のお金だけを配分して

もらうことができたのである。

 

 

まぁやっぱ盗み出した人の方が、たくさんもらえますよねぇ。

タッグ組んでいたとしても、それだけのリスク背負っているんですから。

見張りはヤバそうになったら逃げてしまえばいいですし。

 

 

 

まぁしかし、後日やはり足がついてしまい、2人とも御用となってしまった。

ちなみに人の家とかにわざわざ忍びこんで窃盗するのは

当時では極刑でした。

甘くない世の中であった。

 

 

 

で、仲間の実行犯の方は、もちろん処刑に決まりましたが、

外で見張っていて、雑用として盗品運ばされただけの

宿無し住所不定の刑罰をどうするか、で、

ちょっと議論されることとなった。

 

 

たんに窃盗のお手伝いさんということで

鞭で背中何度もぶったたいてから、町から追い出すだけで

済ませようか、という意見も出たのであるが、

結局、見張り程度といえども、甘やかさず、

実際に家屋に侵入してきたヤツと同じ処遇にしてあげよう、ということで

話はまとまって、処刑されることになってしまった。

 

 

 

なんというか現代でも、実際に明確に犯行の実行に加わっていないようでも、

事前にあの家に盗みに行こうとか話し合いに参加しただけで

そのあとエスケープしたのであっても共犯とみなされることありますので・・・

 

 

ただ、実行したヤツと同じ罪にされますが、

やはり若干罪は罪でも刑は軽くなったりしますが、、、、

 

 

昔はそんな細かな裁量なんて、あまりないですし、

一律にこういうことに加わったら、

細かくそれぞれが犯行の中でつとめた役割は分からねど

とりあえず全員同じ処遇ということで、と

まとめて処断されて

おこなったことのそれぞれの軽重とか深く考えずに

決められてしまうことは、よくあったんじゃないですか?

 

 

当時、刑罰というのは、犯罪者の更生とかのためと

考えてくだすものではなく、

一方的に、お上の都合によって決められてくだされる意味合いが強かった、

ということか。

 

 

お上にとっては、どうでも良さそうな案件ではありそうですが。

治安維持のためか。

 

 

 

②誰かから頼られれば、今まで出来なかったことが出来るようになる

 

 

たとえば、なんか職場の仕事とかでがんばったのに失敗してしまい

大恥かいたあげく、まわりからも使えないモノ扱いされて

つまはじきものにされてしまい泣く泣く仕事辞めた場合、

もう二度と仕事なんかしたくない、家に引きこもって

親が居る間はニートしていようとか思うようになったりします。

 

 

そういう過去の経験によって、人中に出て仕事するのが

嫌になって、家の中で親が許す限り家事手伝いとかするようになり、

それが長い間続いたとします。

 

 

で、もうこの生活は変えられないのかというと

そうでもないらしい。

 

 

たとえば、身内とかが、自分の兄弟とか、、、

まぁ仲の良い親戚とかが店を経営していて、

どうしても人手不足だから、週に数回だけでもいいから

数時間だけでもいいから、とかどうしてもと頼まれれば

まぁ接客ではなく品出しくらいなら手伝ってやらんでもない、

とかいう感じになって

興味本位に、体ちょっと動かすために店の手伝いに

ちょこちょこ顔出すようになるのである。

 

 

・・・まぁあくまで寛容で仲が良い親類に限る話だが。

 

 

(・・・言い過ぎれば、レジの金を少し抜いたとしても、

ある程度目をつむってくれる程度に、、、、

レジから金抜いたらちょっと困るからやめて欲しいなぁ~、めっ!、、、と

ちょっとしかる程度に済ましてくれるのが理想かも知れませんが笑、

それは親が経営している店でも無い限り無理だ笑

親戚はもちろん、兄弟でも嫌がる)

 

 

 

とにかく誰かが困っていて自身に助けを求めていて、

ちょっとくらいなら手伝ってやれる、

そして実際に勇気出して手伝ってみて、ほんの少し貢献できた、と

感じることができたのであれば、

もう二度と人前に出て仕事するの嫌だと思っていた自身を

少しだけ変えることができた、ということですよ。

 

 

なんというか、つまり勇気出して手伝いに行ったら、

短時間でもありがとう、助かった、と言われて

次いつ来れるかな?とか聞かれたら、

もうそれは喜ばしい限りで。

 

 

自身が誰かから認められた、必要とされている、

その店に貢献できている、ちょっとした従業員扱いされている、と感じたら

それは今までの引きこもっていた自身からすでに脱却できていて

今まで嫌な記憶から長年出来なかったことが、突然またできるようになったわけでして。

 

 

 

なので、なんというか、今の自身を少しでも変えたいのであれば

身近なところから、できるところから、

できなくなった自身を変えられる、たとえ些細なチャンスでも

見つけるよう日々努力していれば、

きっと良い機会に巡りあえることでしょう。

 

 

完全に、諦めさえしなければ。

 

 

 

③イカはなぜ鳥賊と書くのか?

 

 

なんかの昔話で、イカが海の上で自身をエサに見せかけて

静かにフワフワと漂っていると、上空からソレを見つけた

鳥さんがエサ発見~といった感じで、降下してついばみに来るのであるが

イカは待っていましたといわんばかりに、逆にその鳥を

キャッチして、海へ引きずり込み食べてしまう、

とかいうことがあったのだそうな。

 

 

それ以降、イカは鳥を狙って待ち構えているので

鳥賊と言われるようになったんだとか。

 

 

賊っていうのは、アレですよ、

盗む人って言う意味です。

 

 

 

なんというか動画とかでイカではないが、タコが

水上に近づいた鳥に絡みついてひきずりこむシーンならみたことありますが、

イカもしかり、なのだろうか。

 

 

 

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