寄付金は、余っても目的のために使用されるべきか?

 

 

 

たとえばの話。

 

 

どこぞ地域にある、どこぞの有名な建物が老朽化により

新しく建て直さなくてはいけなくなったとしましょう。

 

 

しかし、そんな金はその地域には無かった。

 

 

けれども、他の地域から、なんかしらんが

新しくしてもらうためのささやかな援助とかいうことで

金持ち連中から寄付が集まってしまった・・・

 

 

だけど、予想以上に集まりすぎた。

再建設費用を明らかに超える額が集まった。

 

 

金はあるところにはあるもので、

金持ち連中にとって、それなりに存在価値があるモノだとか、

慈善事業の一環だとかいうことであれば

出すところには出してくれることもある、、、、

報道などによって、自分の善行を

ある程度は、取り上げても貰えるのであれば。

 

 

 

で、それだけ不意にそこの地域に寄付されたのであるが

地元住民達は、再建立にあてたとしても

あまりある金を何に使うかと揉めだしたのであるが、、、

 

 

余分な、いや余剰に浮いた金を返還しようとか、

そういう気はさらさら無いわけで、、、いや、

まぁせっかく貰った金だし、地域の役人どもに好き放題に

使われる前に、

余った金は地域のために使われる金だということを

地元民が強調しておきたいのかは知らんが・・・

 

 

寄付した側は、いったん出した金、あげた金を

ある程度、建物の再建築のために使われれば、余った分は

どうなろうが、お好きなように、という感じなのは分かるが。

 

 

 

なんというか、直接関係ないので

どーということも言えないのですが

老朽化した建物の再建設ための寄付金であれば

全額、その建物のために使うべきではないか?とか思うのですが、、、、

 

 

目的がある程度、限定して寄付された金なのですから、、、

寄付してくれた人の要望にできるだけ添うような、

できるだけ外観、内観ともに

素晴らしいモノにしてあげたら、どうなのか?

 

 

まぁここら辺は人によって全然考え方違うのでしょうが・・・

 

 

再建立のための寄付金だろ?

 

 

 

堂々と寄付された金を目的の事以外に使う話とかするとかさぁ。

寄付金が再建設しても、あまるのであれば、

寄付された目的(建物の再建立)にできるだけ添うように

その建物の維持費とかに使われるように計上しておくのが

理想なんでしょうが・・・う~ん難しいよなぁ?

 

 

なんかその建物内でおこなわれるイベントとか

そういうのに、できるだけ使われるとかねぇ・・・・

 

 

 

とにかく何が言いたいのかというと

寄付されたお金はできるだけ目的のためだけに、、、

またその目的が達成されても、それが維持されるためだとか

さらなる発展のためだけにしぼって使われるべきだと思うのですよ・・・

 

 

いろんな事情があって、取り巻いていてもね?

 

 

中抜きされる理由にはならないと思いますよ。

 

 

SH


寄付をしてみよう、と思ったら読む本 (日本経済新聞出版)

 

 

 

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