うろ覚えで、2記事分、書きます。
目次
①成功するには、やはり数をこなす必要があるのか?
②<歴史>最初は玉将のみで、王将は後から生まれた
①成功するには、やはり数をこなす必要があるのか?
なんか知らんが、
アンケートかなんかで、男性に、
今までにナンパを試しに行ってみて、
成功して、女性がついてきたことありますか?ということを、
質問してみたところ、
なんか多くの男性が、ある、とかと答えていたことがあるらしい。
まぁこれは、ナンパの成功率が高いというよりは、
成功するまで行ったからこそ、数をこなしたからこそ、
ナンパが成功したのだと思いますが。
だってナンパして、ちょっと何か飲んで話でもしない?とか誘う人は、
何度もおこなっているでしょうし、
相手だって、誘いにのってくれそうなのを
出来るだけチョイスしたりしていますし。
誘われる女性だって、ナンパされた経験はあるかもですし。
まぁそれにできるかぎりハードルをさげて、
どこかで近くでちょっと暇つぶしの会話程度済まして、それ以上がっつかず、
まずはお互いに会話して、なんか飲み物とかを飲む程度で済まし(もちろん奢る)、
連絡先だけ交換など。
初回、少し物足りない程度で切り上げると、あとから連絡したら、
また軽く会えることだってあるでしょうよ。
ナンパが成功して、その後も続くのか?という疑問もあるが、
意外と続いている人も多かったらしい。
まぁお互いにあって何度か話したり、遊んだりして、
気が合えば、ちゃんと付き合うことになることもあるでしょうよ。
②<歴史>最初は玉将のみで、王将は後から生まれた
将棋と言ったら、一番偉い駒としては、王と、玉の2つが使われているが、
大昔はそうではなかったらしい。
今から大昔に(1000年くらい前?)使われていた将棋の駒が見つかった時には、
偉い駒としては、玉将だけが発見されたらしい。
つまり、そういうことなので、
最初は玉将だけだったのではないか、とか言われているとか、
で、その後、時代が流れてから、なんか王将という駒も誕生したのでは、とか言われている。
どういう経緯で生まれたのかは、その理由は、いろいろと言われているが、
正確なところは、それは当時の関係者にしか分からない。
ただ単に、プレイヤーの使う一番偉い駒だけを、
見分けやすくしたかったからではないのか?
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