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新しい酒が普及すると治安は悪化するのか?、他

 

 

うろ覚えで書く。

2記事分書く。

 

 

目次

 

新しく入ってきた酒は、安くて酔いやすくて好評であった、しかし・・

目的地へ早くたどり着くためには歴史を学ぶしかない

 

 

 

①新しく入ってきた酒は、安くて酔いやすくて好評であった、しかし・・

 

 

今から300年くらい前の海外のどこぞでの話。

うろ覚えでテキトーに書きますので。

 

 

 

で、300年前のどこぞの地域では、当時ちょうど

他の地域から、とある種類の酒が入ってくるようになった。

 

 

その酒は、そこの地域でみなに普段飲まれていた

以前からある酒に比べて

安くて、そしてアルコール度数も高かった。

 

 

そして、その地域に住む人達にとっても、

今まで飲んだことのない未知の味わいであり、

少し飲めばすぐにいい感じに酔えるので、

当時そこの地域の低所得者層(一般労働者)に、

あっという間に、とても人気が出た。

 

 

安くて美味い、

そして酔いもまわりやすく仕事の嫌なことや疲れを簡単に忘れさせてくれる。

とても良い酒だ。

 

 

 

またその新しい酒は、作って提供する側にとっても良いことがあった。

 

 

当時、そこの地域でポピュラーであった以前からある酒には当然すでに

税金だの、取り扱うのにお上からの免許だのが必要であったのに対して、

その新しく入ってきた酒には、まだなんの税金やら規制がなかったのであった。

 

 

なので、すぐにそんじょそこらに製造所がたくさんできて、

どこの酒場に行っても、その酒が置いてあり、求める客に提供されるようになった。

もちろん安価で、である。

 

 

客にとっても安価でどこででも飲めて気持ち良くなり、そして提供する側も

みなが求めて飲むので、売れるので、お互いにウィンウィンであった。

 

 

 

まぁしかしこういうことになった場合、当然のごとく、

お上がそのまま黙って見過ごすはずがなく・・・

 

 

お上は、その新しく入ってきた酒のオカゲで、

みながその酒を飲んで、昼間っから酒を飲んでそんじょそこらで

酔いつぶれて働かない労働者増えてきて、治安も悪くなってきたし、

このまま放っておくことはできない。

 

 

世の中の健全性を取り戻すために、仕方が無い、

その新しい酒に、以前からその地域にあった酒同様に、

税金と免許制度を導入することにするとして、

さっそく規制にとりかかった。

 

 

するとどうなったか?

民衆から抵抗運動がおこった。

 

 

俺たち私達の、やっと手に入れた、ささやかな心のよりどころまで、

規制して奪おうというのか?、、、と。

 

 

 

で、まぁこの抵抗運動はなんとか、おさめることができたのであるが、

しばらくの間、新しい酒を規制することに関しては

見送りということになってしまった。

 

 

しかし、なんか、この酒がどれだけ影響していたのかは知らないが、

なんか低所得者層とかの界隈では治安が良くないことが、まだ続いたらしく、

(っていうか増えてきたし、これからもっと増える)

なんかやはり規制する流れとなって、

しばらくしてから規制されることとなった。

 

 

 

でもはっきり言って、

その新しく入ってきた

安くて度数高い酒が普及してきたこととは別に、

その地域では当時、

地方から仕事を求めて出てきた労働者がたくさん現れてきていて、

(時代的に、今後いろいろと仕事自体は増えてくる時期であった)

よって、いろんなヤツが集まりはじめていたので、

低賃金で働く浮浪者みたいなのもわんさか増えていたので、

治安がだんだん良くなくなってきているのも

自然なことだと、うなずけるのだと思いますが。

 

 

まぁそいつらが好んで、その新しい酒を飲んでいたので

印象は良くなかったのでしょうが。

 

 

<関連する記事>

 

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<江戸>仲良く歩きながら友人と斬り合った話

 

 

②目的地へ早くたどり着くためには歴史を学ぶしかない

 

 

大昔から言われていることらしいが、

歴史は同じ事を繰り返すので、もし目指すべき場所があるのであれば

まずは歴史を学び、古い時代のことが書かれている本を読んだりして

かつて起こったことなどを学べ。

 

 

そうすれば過去に起こった事案から失敗したことや

間違っていたことを知ることが出来て

これから目指す場所へと、道を間違ったりせずに

効率の良い正解の道順を見つけ出して歩むことが出来る、

とかいわれている。

 

 

まぁつまり時代がかわり、とりまく環境や事情は違えど

人間自体の奥底にある考え方とかはあまり変わっていないので

どんなに時代が変われど似たような状況が作り出される可能性が高い、と。

 

 

 

もしも歴史を学ばず歩もうとすれば、どんなに先天的に頭の良い人でも

的確な道を探し出して歩むことは困難。

 

 

なので頭が良かろうが、人一人の知識だけに頼って

考えるのではなく、

すでに先人達が試行錯誤しながら歩んできた道を

知ることで、

どの道が自身にとって目指す場所に近いのか、の判断して、

そのすでにある先人によって作られた道を、自身でならしながら、

その道に沿って歩いて行きましょう、ということ。

 

 

目指すべきところが今まで誰もたどりついたことのない場所でも、

すでに長年にわたって誰かが歩いていった道がどんな道かを知りながら、

より自身が目指すべき場所にたどりつけそうな道を、

その中から探して選んで、

その道に沿って歩きながら探すくらいでないと、

さすがに未踏の目的地へと、たどり着くことは困難であるらしい、とか。

 

 

 

 

<歴史 酒 飲酒 道>