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目前で盗まれる傘を自分の所有物だと証明できるか?

かさ

 

 

 

スーパーなどの入り口にある傘立てに

自分の傘を差しておいたとします。

まぁ、その時に自分の物だと分かりやすいように傘立ての隅にでも

差しおくことが多いでしょう。

 

そしてスーパーでの買い物がおわり

その傘を持って帰ろうとしたら

知らない人が

その自分の傘をちょうど勝手に持っていこうとしていたので、

「あのーその傘、私のなんですけどぉ」と声をかけたら

その知らない人が

「違う!これは俺の傘だ」と反対に主張してきて

傘を返してくれずにそのまま持って行かれてしまったら

どうすればいいのか? というのが今回の話です。

 

それで、その自分の傘を持っていった人を通報したら

窃盗罪とかで警察に引き渡したりできないのか?

弁護士さんに聞いてみました。

 

 

そしたら、

傘を持っていった見知らぬ人が

その傘を本当に自分の物だと思い込んでいる(誤信している)のであれば

窃盗の故意が無いので

窃盗罪の犯罪にはならない、とのこと。

 

なので、民事上のトラブルとして

当事者同士で解決すべき事だと見なされるので

警察は動いてくれないみたいです。

 

( まぁ、たぶん自分の傘だとは思っていない事の方が多いと思いますけどねぇ。

単に外は雨が降っていて、濡れたくないから

誰の物でもいいからとりあえず持って行こう、と思っているに違いないでしょう。 )

 

 

また、傘自体は、自分が一目見れば。自分の傘だと分かるので確信はありますが

今回、傘に自分の名前までは書いていなかった

なので、他の人からは自分の物だとは分からない・・・

 

そのように、誰の物か名前が書いてなくて

誰の目から見ても

その持って行かれた傘が、自分の物であると証明できなければ

勝手に傘を持って行った人に

傘の返還を求めること自体も 難しい みたいです。

それに持って行った人が

知らない人であり、どこの誰であるか素性が分からないので

そのまま持って行かれたら、あとからどうしようもありません。。。。。

 

 

つまり、その場で声かけた時に

素直に他人の傘を勝手に持っていったことを

認めて返してくれなかったら、泣き寝入りするしかないということ。

まぁ傘持って行かれたぐらいで、実際、泣きはしませんが。

 

まぁ、持って行かれそうになった傘がいい傘(高い傘)で

名残惜しいのであるのなら

少しくらい問答して粘ってみてもいいかもしれませんが。

というか返して欲しいのであればそうするしかない。

 

もしかしたら、そのスーパーの入り口の方に設置してある

防犯カメラに、一部始終うつっていてよく映像を調べれば、

傘を持っていった人が、

本当は傘が他人の物だと知っていてやったかどうかも

分かるかもしれませんが

そもそも傘が窃盗されたかどうか、という問題程度で

警察やスーパーの人など、誰もよく調べようなんて思わずに

取り合ってくれないでしょう。

普通に「くだらない」と思われるでしょう。

 

なので、誰かに勝手に持って行かれないように

最初から傘立てなんかに入れずに

自分で肌身離さず傘を持って歩くべきです。

あと、油性マジックで軽く

自分の名前をあらかじめ書いておくか。恥ずかしいけれどもね。

 

それか盗まれることを前提として

ビニール傘など安い傘を使用していれば

傘立てに入れておいて盗まれたとしても諦めもつくでしょう。

 

 

 

 

 

SH

 

 

 

 

私のすでに亡くなった祖父が戦時中、

戦地で自分の持ち物を、まわりの同僚に勝手に持って行かれて

困ったことが何度もあるらしく

戦争が終わって帰国してから亡くなるまで

自分の持ち物ほぼすべてに、自分の名前を書くようになったそうです。

・・・まぁ戦時中だからなんでもありか。

 

とにかく、小学生時代に先生から教えられた

「自分の持ち物にはちゃんと名前を書きましょう」

という大事な教えを、もう一度思い出しましょう。

 

 

 

 

 

<傘 傘立て 窃盗 窃盗罪 証明 証拠 根拠>