<江戸時代>大火事の直後に出された法律の話

いちめん

 

 

うろ覚えで、テキトーに書くのであしからず。

今から200年以上くらい前の昔の話。

江戸時代のまっただ中。

 

 

 

どこぞの地域にあった町で火事が起こり

燃え広がり

そこに立っていた家屋が、一帯ごと、燃え焼けてしまった。

 

 

まぁ木造ですからね、当時。

他にも巻き込まれていろいろな

当時の重要な施設とかも燃えてしまった。

どうやら風も強く吹いていたようであった。

 

 

 

それであたり一帯、ある程度、燃え終わって

灰やら燃えた家屋の木材の破片とかで

そこらへんが

ゴロゴロといっぱいになっていて、

そんな焼け跡の中で

これからどうすればいいのか?分からない、

とりあえず片付けようか~とか人々が思っていた時に、

ちょうど出された、そこの地域の法律によると、、、、

 

 

(火事のすぐあとであったので、この法律は口ヅテで

人々に伝達された、らしい)

 

 

 

まず、火事で燃えてしまった家の敷地とかを

ここの敷地内に入るな、とか言って木の板で囲いを作るな。

 

 

 

火事の後だから、みんな物が必要だろう、特に食料とか、、、と思って

やたらと物の値段をつりあげて売りつけようとするな。

 

 

 

人の家に使われていた釘とかを

回収して自分の物としてはならない。

(火事場泥棒みたいなものか)

 

 

 

片付け作業のため、どこかに出かけている人は

ここの地元に、とりあえず帰ってきて、手伝いに来い。

 

 

 

なんか民事でも刑事でも裁判沙汰にしたいことがあっても

今はそれどころではないので

訴えることをひかえてほしい。

行政側も今はストップしてます。

 

 

 

遺体が、そこらへんにゴロゴロしていますが、

しばらくはそれに構っている暇はないので

回収せず、できるかぎり放置しておいてください、、、

 

 

とか言う感じの法律の内容であった。

 

 

 

え~と、木の板で敷地囲うなっていうのは、

まぁまたなんか火が残っていて燃え移る可能性があるからか?

どうなんだ。

まぁ敷地の範囲を、火事の際にドサクサで誤魔化されて

狭められないようにって気持ちは分からないこともないでしょうが。

 

 

 

あと火事とか、なにかしらの災害にかこつけて、

相手の足下見て高値で需要のありそうな物を

相場の何倍にもして売りつけようとする人は、

どこにでも、いつの時代にもいますよね。

 

 

 

食料もそうですが、大工だって、新しい家を建てるのに

相場よりも高くしたりとか、そういうのはあり得た、この時代。

 

 

 

そして、人を呼び戻すのは、やはり復旧には人手が欲しいですし、

遠出していた人とかも一旦帰ってきて、家や家族が大丈夫か

見に来い、世話してやれってことなんでしょうか。

 

 

 

裁判やら訴訟やらを後回しにしろっていうのは、そりゃ~

こんな火事のあとでいろいろ、ごちゃごちゃしていますから

訴えたいことのひとつやふたつ、みんな持っているでしょうが、

それらをこなす暇がない、といったところでしょうか。

火事でやることたくさんありすぎる。

 

 

 

遺体があっても放置というのは、

遺体を回収する前にやることがあるし、数も多くてキリがないし

どこの誰かも確認する暇も無いので、それらも、あとでねってことか。

 

 

 

当時は、誰も災害とかあっても、

今現代みたいに他所から復旧に来て手伝ってくれる人やら機関なんていないし

自分たちのことは自分たちでなんとかしないといけないので

おこなうことをしぼって、それをひたすらしていかなければならない。

 

 

火事が起ころうがどうしようが、明日もやってくるし、腹も空くので

まずは自分たちの日々の生活の安定をある程度確保して、

なんとかしのいで暮らしていかなければならない。

 

 

 

で、まずはなにが大変だったのかというと、もちろん明日の生活の確保も大切だが

そこらへんにある木材とか焼けた破片の片付けが大変だった。

ゴロゴロとそんじょそこらに積みかさなっている。

焼けて倒壊した家屋の物でしょうね。

新しい家とか、いろんな物また建てるにしても、まずはそこからだ。

ひとつひとつ運んで、どこかへ捨てなければならないのだが、、、どこに?

 

 

 

まぁそれは結局、そこの地域の町の中やソバにある

川しかなかったのであるが、、、

 

 

みんながこぞって川にどんどん木材を捨てていく、

そんな軽い物でもなく、流れずに底にとどまって

どんどん積み重なっていきますから、川の水がその投棄、ないし廃棄された

木材によって、せき止められて、

川が流れなくなり止まってしまうことがあった、とか。

 

 

なので、お上が、川が止まるのは困る~、ということで、

また法律を出して

「燃えた木材やら、廃棄される屋根のカワラとか、いろいろ他の物も捨てるな」

とか言って、これらを規制しようとしたが

他に庶民が燃えた木材とかを捨てる場所がなくて

結局、川にたくさん捨てられたらしい。

 

 

 

なんか、今回書いた内容のことは

なんとなくイメージできるかなぁ、といった感じでしょうか。

当時、たくさん家とか燃えたら、まぁ、行政も庶民も、どうしようもないよなぁ、

とか思ってしまう。

 

 

 

 

SH

 

 

いろんな消防関連の乗り物があるんですね。

ヘリコプターで消火活動しているのは見たことないのですが

どういう時に出てくるんだろ。

 

 

 

 

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