染め手とか分かりやすい手であれば、分かりやすいのですが、、、
まぁ相手が、場に捨ててない色の牌で手を作っていて、
待ち牌も、その色だろ、、、とか思ったら、全然違っていたことも、
よく、ありますがね、、、
まぁなんというか、相手の捨て牌(河)を見て、
どんな手か読むのは困難だから、
もういっそのこと読むな、という話。
なんか最近のオンライン麻雀やっている人達は、
理屈の通った待ちとか、あまりしていないんですよね。
効率性とか、あんま考えていない、と思うんですよね、最近は。
別に素人ってワケでもないとは思うのですが、
面倒くさいから、
もう手は変えずに、
そろった手牌のままでいいや、自然の流れに任せよう、、、とか思うのですかね。
勝ち負けは気にしない(・・・まぁ、けれども内心、勝ちたいでしょうが)
このままでなんとか誰か、コチラの上がり牌出してくれないかな~、
または運良くツモらないかな~、という投げやりな気持ちがあるのだと思う。
なんで、あえて、その牌で待っているの?非効率的じゃないか?
役もたいしてつかないのに、なぜその待ち牌でリーチかけたの?
しかも、もうすでに場(河)にたくさん捨てられているのに、
来る確率すごく少ないの、、、なぜ?、、、
、、、とか思う感じで待っていることが多いので、
避けているつもりなのに、振り込んでしまうことがある。
それを、あえて期待して待っているのかもしれませんが。
つまり安全な牌は、相手が今まで捨てた牌か、
または直前の人が捨てた牌と、同じ牌くらいしかないわけで。
先にも述べましたが、
あまりよく考えずに、なんとなく牌がそろったから、
リーチかけてみました、、、的な感じなことが多く、、、
そして、しかし、それがよく当たってしまうのである。
そして、振り込んでしまうのである。
なぜそんなことが起きるのか、というと、
リーチかけられても、なんとかしのいで、
自分があがりたい、という欲がある人が多いからだ。
手牌が良ければ、降りるのが、
すごく惜しくてもったいない気がするのである。
今が勝負時!だと考えてしまうことが多いこと、多いこと。
・・・まぁそういう欲を持つ人をはじめ、
基本的に、麻雀をする人には強者も弱者も、存在はしないのですよ。
存在するのは、いろいろな考えや状況のもと、
(この自分の手牌であれば、
なんとか、リーチをかわしながらでも、あがれるかも?
あと少し粘ろう、という思考をはじめ、、、
または、単に河を読み間違えて、捨て牌を間違えてふりこむ、
または、もう安全に捨てれる牌が無いぞ、、、イチかバチか、とか祈りながら、
牌を切ってしまう)
失敗して、ドンピシャで、当たり牌を振り込んでしまう可哀想な人がいて、
そして結果的に勝ってしまう人がいるだけです。
・・・まぁとにかく、捨て牌から相手の手を読むのが困難だったら、
どうやったら読めるのか、というと、、、
まぁポンとかチーをしてきて、自分の手を、他者に晒してきた時ですかね。
あれは、すごく読みやすいですね、、、お前これで待っているんだろ?とか、
なんとなくで読めて、大体合っている。
なので、今回の記事から、何が言いたいのかというと、
自分が、なんとなく牌がそろったからと、とりあえずリーチしても、
自分の捨て牌を置いてある河がどういう状態であれ、
相手に、こっちの待ち牌は、なかなか読まれない、ということ。
そして、もし、コチラがポン、チーと鳴いて、
相手に手を少しずつ、晒した場合は、
晒した牌と、捨てた牌置いてある河の状態から、
コチラの待ち牌は読まれやすい、、、ということですね。
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