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ビンゴゲームが行われる回数を制限する法律の話、他

 

 

うろ覚えで、2記事分、書きます。

 

 

目次

 

①ビンゴの頻度を制限する理由とは?

②<江戸>農民は遊ばずに働け、という法律の話

③英語での円の発音はエンではない理由とは

 

 

 

①ビンゴの頻度を制限する理由とは?

 

 

なんか国内であれば、週末どこぞの商業施設に行けば小規模に行われて、

なんかほどほどの景品とかも用意されて、親子で楽しんだりしていますが。

 

 

しかし海外のどこぞでの場合は、そんなのほほんとした感じではないこともあるらしい。

 

 

なんか賭け事としての要素が若干強いみたいですね。

 

 

 

そんなわけで、完全に禁止されているわけではないが、

どこのくらいの頻度で行われるべきか、また行うにしても、

時間の長さまで決められているらしいですね。

 

 

まぁ完全に禁止したら裏で見えないところでやり始めますので、

ある程度、許容した上で、その上で、制限をかけているわけですね~。

 

 

②<江戸>農民は遊ばずに働け、という法律の話

 

 

江戸時代、農民は賭け事とか好きであったらしい。

 

 

それだけの金くらいは持っていたのか、

それとも生活費を使い込んでまで、のめりこんだのか。

 

 

まぁ独身者とかなのか、所帯持っていても、家族よりも、

博打などの遊び優先なんですかね。

 

 

 

とにかく1つ言えることは、そういった昔の時代、

娯楽もまだ限られていた時代、

そういう賭け事などにのめり込んでしまって、

堕落して働かない農民が多かったということ。

 

 

そうなると当時の経済の中心であった米が良い感じに作られなくなる。

 

 

なので、当時の法律で、賭け事などにのめり込むは、もちろんのこと、

農民は遊びにうつつを抜かしてはまったりせずに、

農民らしく田畑でも耕していろ、ということが書かれていたらしい。

 

 

この時代から、ちゃんと遊ばず働け、という法律はあった、ということですね。

 

 

百姓から見た戦国大名 (ちくま新書)

 

 

 

③英語での円の発音はエンではない理由とは

 

 

国内で通貨単位として使われている円は、

英語ではどのように発音されているのだろうか?

 

 

普通にエンじゃないか?とか思うかもだが、実はイェンと発音する。

 

 

なぜなのか?

 

 

それはどうやら西洋の人にとっては、

なんか会話をリスニングしてたら円の発音が、

エンというよりも、イェンで聞こえたからだ、

とかいうことで。

 

 

まぁ会話とかで、何円と、しっかりとナンエンと発音はしていないかもですね。

 

 

スピード出ていたら、ヌァンィェンくらいには聞こえるかもですね。

 

 

だからenではなくyenで表記なんですね。

 

 

なーるなる。

 

 

 


5つの音声変化がわかれば英語はみるみる聞き取れる

 

 

 

 

<歴史 法律 英語>