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海外での円周率の簡単な覚え方とは?、他

 

 

うろ覚えで、4記事分、書きます。

 

 

目次

 

①円周率を覚えるための、海外なりの方法とは?

②グラタンの名前の由来は?

③国内で製造した船が、初めて太平洋を渡ったのは、いつ?

④<明治時代>洋風の家は、来客応対専用だった

 

 

 

①円周率を覚えるための、海外なりの方法とは?

 

 

まぁ英語圏での話ですがね。

 

 

たしか、

「ハイ、私は円周率の数字を知っていますよ」という言葉を、

英語で言うのです。

 

 

Yes、I、know、a、number、、、と。

(イエス、アイ、ノウ、ア、ナンバー)

 

 

この単語の文字数、

yesで3、Iで1、knowで4、aで1、numberで6字ですよね?

 

 

繋げると、3.1416という円周率の数字になるのである。

 

 

まぁ本当は3.14159、、、と続くのですが、そこらへんは、

分かりやすく四捨五入していますね。

 

 

②グラタンの名前の由来は?

 

 

グラッテとかいう、海外の言葉が由来であるらしい。

 

 

どういう意味か?

 

 

なんか、調理器具に焦げて張り付いたような物を、こすって削り取る、みたいことを

意味する言語なんだとか。

 

 

へぇ~。

 

 

 

まぁグラタンとか食べていたら、食器にチーズだかが張り付いて、

いつもスプーンとかで、ガリッと削るように取って食べたりしますからね。

 

 

そういう感じで食べるのが良いのですよ。

 

 

 

③国内で製造した船が、初めて太平洋を渡ったのは、いつ?

 

 

幕末頃に、

日本から、初めて太平洋を横断した、とか知られて、

その事実は歴史的に有名ですが、、、

 

 

これは日本人が、初めて横断した、ということでして、

日本で製造した船が、初めて太平洋を渡ったのは、

もっと昔の、江戸時代の初期頃であるらしい。

 

 

外国人に日本で作った船を貸して、

その船が渡ったのである・・・

 

 

 

、、、まぁ日本人は乗っていなかったらしいので、

日本人が、初めて横断したのは、

江戸時代末の幕末ということで変わりなし、ということで。

 

 

④<明治時代>洋風の家は、来客応対専用だった

 

 

昔、文明開化した頃(明治期)、お偉いさんとか、金持ちが、

洋風の建物とかを流行にのって建てたりしたが、

どうやら建ててもそこに直接住んだりはしなかったらしい。

 

 

なんか来客迎える用に使ったらしいですね。

 

 

こんなハイカラな家建てたんですよ的な感じで。

 

 

普段住む場所は、普通に和風の家で、ゆっくり暮らしていたみたいで。

 

 

 

なので普段、洋風の建物には、誰も住んではいなかったみたいだ・・・

 

 

まぁ誰か定期的に管理はしているかもですが。

 

 

 

 

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