人間は魚を十数万年前から食べていたらしいが、
実はどうやって魚を捕まえていたのかは、
よく分かっていないらしい。
つまり不明。
しかし、どうやら釣りが生まれたのは、
今から約2万年ほど前には、すでに存在したといわれている。
よく考えついたな~とか思いますよね。
どうやら、その頃には、釣り針があったんだってさ。
針の素材としては、貝の殻だとか、動物だか、なんかの骨。
へぇ~。
よく考えついたな~、とか思いますよね。
なんか水面に垂らして待ち続けて、
魚がそれに食いついたら、いい感じに、よいしょと引き上げて
捕まえるだなんて、、、
今では当然のことですが、なかなか、そんな発想は思いつきませんよ、
特に大昔なので、なおさら。
見えない水中だか、海中を泳ぐ魚を、待って、捕らえるだなんて、、、
<魚 海 川 歴史 時代>