海外の話。
海外のどこぞの地域に存在する法律の話。
そこには、
21歳から50歳までの男性は、1年に最低2日以上は
町へ出て働かなければいけない、
とかいう法律があるらしい。
ミソなのは、対象が男性に限られていることでしょうかね。
主婦がおこなう家事は、ちゃんと労働だとみなされているのか。
それに妊娠している女性や、
育児にいそしんでいる女性などに対しても
ちゃんと配慮されていると考えていいのでしょうか。
まぁしかし、家で家事手伝いをたまにやっているような
男性の方達は絶賛、法律の対象であると。
大目には見ないぞ、特になにかしらの病気持ちとかでもなければ。
1年に最低2日、、、ということは
どんな仕事すればいいんでしょうかね?
副業の法70代まで働くつもりですか?: 40代・50代から狙える権利収入 (らとるぶらんどこむ)
なんというか実家が自営業とかで、あれば
それを手伝えば働いたことにはなるのか?
町へ出て、ということはダメなのか?
いやいや、問題無く働いたことにはなってもらわないと困るでしょう。
とりあえず、家が店持っているとか、農業やっているのであれば
それを子供が親を手伝うような感じでやっていれば、大丈夫なんでは。
その他の人達は、町へ出てバイトでも探さなければいけないのか?
結構1年に2日は仕事しなきゃいけないって、ガチ引きこもりニートにとっては
辛いことだと思うのですが。
特に年をとってからだとねぇ?
なんか楽な日雇いの仕事でも、そこの地域にあればいいんだけれども。
ないんじゃないかな?
2日だけの仕事って、、、、投票所の仕事とかか?
とにかく短期でバイトを探すにしても、ジャスト2日っていうのは無いでしょうし、
大体2週間ぐらいのバイトを目安に探さなければいけない。
ということは、配達物の仕分け作業とかか?
年末年始とかになると、贈り物とかの荷物も増えて、
ちょうど2週間を目安に
配達物の仕分けや、配達を募っているけど。
30~50くらいの男でも、短期でやとってもらえるのか
海外はどうなっているんでしょう?
普通にコンビニとかで接客や、工場で短期の軽作業するにしても、、、、
う~ん、そもそも短期で募集しているところとか少ないイメージがあるんだが。
一応、長期と言うことで、採用してもらって、2日でバックレるか。
それにやっぱ働いているのも若い奴らだろうし、
年取ってから働くにしても見下されることに対する耐性が、、、、もうね。
数日でもツライ物がある。
1年に2日以上働けと、お上が言うのであれば
ちゃんと相応に、少しだけでも、人間関係も特になく
働ける雇用も用意してあるんだろうな?ん?
やっぱ、この法律は、なかなかシビアな法律だと思うよ。(特に精神的に)
違反したら、なんかペナルティやら罰金でもあるんかね。
普通に1年中仮病使ったり、働こうとしたけど
どこも雇ってくれなかった、とか、そういう言い訳が通じるのか。
一体、どこまで強制力のある法律なのか、知りたいですねぇ。
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