昔は、身体障害者を狙った犯罪は原則、極刑だった話

 

 

うろ覚えで書くから、そこらへんご理解を。

 

 

今現代でも、目や耳が見えず聞こえず、

または手足が不自由な人で、抵抗できない人を狙った犯罪行為は

悪質だと思われていて

そういった人達を積極的に狙って、加害行為に及んだ場合

量刑が重くなるように考慮されることはあるが

法律の条文とかで、その場合、量刑を重くします!と

はっきり書かれているワケではないでしょう。

 

 

あくまで、事件ごとに事情を勘案しての

裁判官の裁量による、、、といったところでしょうか?

 

 

 

しかし、数百年前の江戸時代には

いろいろ体の不自由な人に、なにかしら犯罪行為をおこなった場合

ちゃんと加害者への刑を重くする旨、定められていた。

 

 

たとえば、身体障害者の持ち物を盗んだヤツはクビをはねる、、、

つまり死罪といって、クビチョンパした後に

さらにそいつの遺体を、刀の試し斬りに使用される、とかいうことになっていたらしい。

 

 

、、、、ヒィ!

 

 

 

で、さらに、もしも身体障害者をやってしまった後に、

その遺体から持ち物を盗んだ場合には

クビをはねる程度では済まさずに

まずは市中を引き回してみせしめにした後に

先と同じようにクビチョンパした後に

遺体は試し斬りにした上で、さらに

切り落としたクビを台の上に3日間おいて公開放置して晒しモノにする、、、、

 

 

、、、、といった感じであった。

 

 

 

当時、社会的に生活していくのも困難であった彼らを狙うのは

許されざること、

 

(仕事も少なかったでしょうし、

乞食するか、身内や親類に養ってもらう以外なかったのでは?)

 

、、、という法律の制定者の考えが、よく現れていますね。

これは障害者に優しいと言えるのか・・・なんなのか。

 

 

 

とにかく、当時、身体障害者に加害しようとしたことに厳罰を処した、

ということは分かりましたが、

じゃあ、当時、老人とかへの加害行為は、どうだったんでしょうかね?

 

 

もしかしたら、当時の法律をよく探せば、なにかしら

身体障害者を同じく保護するような規定があったのかもしれませんね。

 

 

今現代でも、身体障害者と同じく

老人、年寄りとか

そういった人達を狙った犯罪も、

ちゃんと悪質だとは思われているようですからね。

 

 

 

 

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