分割で渡される当選金を老人が一括で払えと請求した話

年寄り

 

 

海外の話。

 

 

とある老人、もう90歳を過ぎている人が

宝くじを買ったら、当選してしまった。

いくら当たったのかというと、5億5千万円くらい。

 

 

それで、その5億5千万円は、20年間に渡って分割して

配当されることになっていた。

大体、1回の配当あたり2000万円~3000万円ほどか。

それで十分すぎるだろ、、、とか、普通の人なら思うわけで。

 

 

しかし、その当てた老人は、そのことに納得しなかった。

この年齢になると、いつ旅立ってしまうか分からないのに

ちまちまと20年間に渡って、これから配当なんて受け取れるか。

5億5千万円、きちんと私が当てたんだから

いますぐ、とっとと一括でまとめて渡しなさい、ということで

その宝くじの運営元を訴えて、請求した。

 

 

運営元が、言うには

たとえあなたが配当期間中に亡くなられたとしても

残りの配当は、あなたの子供なり家族が相続できることになっていて

配当を受け取ることが出来ます、それで十分でしょ?

 

 

この宝くじの配当の相続に関しては、すごく良心的だと思います。

国内の年金制度なんて、国が運営しているのに

年金たくさんおさめていた人が亡くなったら

子供とかが、その親が納めていた分の年金とか受給できませんし。

亡くなったら、それはそれでおしまい。

 

 

それで、判決としては、その老人の宝くじの当選金の一括請求は

認められなかった。

事情があれど、そんな簡単に規則に反することは認められていないし、

明日をも知れないのは、あなただけではない、

たいがい宝くじを買う人達は

ワンチャンを狙う、明日をも知れない身の人達が多いので

例外は認められない、、、という結論に至った。

 

 

まぁ歳とってから、宝くじの配当金今すぐ全部欲しいっていう気持ちは

分からなくもないのですが。

 

 

というか、そもそもなんで、分割して渡すことになっているんでしょうかね。

大金を、すぐに用意して渡すのは、なかなか難しいのか?

それとも、大金を手にしたらすぐに使い込んで

身の破滅を招く人が多いから、少しずつ渡すことになっているのか。

それにいきなり一気に大金を手にしたら、

誰に狙われるか分からない、ということもありますし。

 

 

まぁとにかくいろいろ理由はあるんでしょう。

 

 

ああ、あと個人的に思ったのですが

いますぐそれなりの額を手にしたいと思うのであれば

その5億5千万円を20年間に渡って分割で得られる権利(債権)を

3,4億くらいで、値下げして売りに出したりとか、する方法も

あるんではないかい?

 

 

まぁめんどくさいですけどね。

 

 

 

SH

 

 

 

高額当選金をつかむ手というのは、

やはり相応の手相しているんだろうなぁ~とか思う。

身近に大金をあててくれそうな手相を持つ人がいるかどうか

探すのに役立ちそう。

 

 

 

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