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数人で購入した物を1人が勝手に売り払うと横領?

えれぎ

 

 

※たとえ話だと思って読んでください。

 

 

高校時代、軽音楽部に入っていました。

他にも同期でその部に入部した人が何人かいました。

そして、そのうちの3人(男)がギター志望だったのですが、

入部したての頃

3人とも自分のギターを持っていなかったので

(もちろん3人ともギター経験無し)

3人で金を出し合って

とりあえず3人で使う練習用にギターを買おうという話になりました。

 

それで3人で、それぞれ1万円ずつ出して、

3万円ほどのギターを買ってきて

部室に置いておくことになりました。

 

 

しかし、最初は3人で、仲良くそのギターを使って練習していたのですが

そのうち3人ともそれぞれ自分のマイギターを買ってきたので

次第に使わなくなり、そのまま部室の片隅に放置されて

ほこりをかぶることになりました。

 

そして、あっという間に1年が経ち

新しい新入部員が何人か入ってきました。

 

それで、その新入部員の中に、

ギター志望で自分のギターを持っていない子がいたので

部室にずっと放置されていた3人で金を出し合って購入したギターを

3人のうちの1人が、自分の判断で勝手にタダで

その子にあげてしまいました。

 

そのことを後から聞いた他の2人は最初「え~なんで~」

みたいなことを言っていましたが

3人で1万円金を出して共有していたとはいえ、

3人ともまったく使わなくなったギターだったので

「まぁいいか、仕方ないか~」みたいな感じになりました。

 

ちなみに私は軽音楽部に入ったのはいいものの

自分で楽器買わないといけないことを知り

なんかめんどくさくなって

放課後にたまに部室によって

漫画読んでくつろいで帰るだけの存在になりました。

楽器は一切ひけなかった。。。。

 

 

しかし、もしも他の2人が、当時

勝手にギターを後輩にタダであげた、そいつに怒りを覚えて

自分たちの共有していた所有物を

自分の判断だけで勝手に他人にあげて処分してしまった、として

警察に横領罪で被害届を出していたら

警察は事件化(立件)してくれたのか?と思って

今更ですが、今回弁護士さんに、ちょっと聞いてみました。

 

 

 

・・・・・弁護士さんの回答の前に

そもそも共有とはなんなのか?ということを軽く説明します。

共有とは、複数人が、その物に対して所有権を持つことです。

通常、特に不動産や自動車を所有する時に

複数人の名前で共有する、ということが多いのですが、

その他の物でも法的に複数人で共有する、

ということは法的に認められています。

 

 

今回の話の場合では、各人1人が1万円ずつ出して

ギターを購入したので、

3人とも

ギターに対して1/3の所有権を持っていることになります。

なので、その3人のうちの1人がそのギターを誰かに贈与したい

と思っても、

他の2人の許可が無ければ、できないことになっています。

 

 

話は戻って、それで弁護士さんは

「数万円程度の金額の被害であれば、他の共有者に被害弁償すれば

あえて警察が事件として取り上げることもないでしょう」

と言っていました。

つまり、警察に被害届が出されても

勝手にあげてしまった共有者が、他の共有者に

ギターを購入する際に出してもらった額それぞれ1万円に近い額を

払って返せば、警察は問題にしない、ということです。

 

他の人に勝手にあげてしまった、とはいえ

一応あげてしまった人にも1/3の所有権があるわけですし

数万円程度(今回は3万円のギター)の揉め事であるならば

共有者同士で話し合って解決すべきだ、ということですかね。

私としては、被害届が受理されるかも微妙な事案だと思います。

 

 

 

それに、あげてしまった共有者以外の他の共有者2人が

警察に行ったところで、

そもそも、

3人で1万円ずつ出してギターを購入した、という

明確な物的証拠が残っていないと

自分たちにも所有権があった物を、勝手に横領されてしまった

(処分されてしまった)

と主張して訴えること自体、困難 でしょう。

 

不動産や自動車であれば

複数人の共有名義として“登録”できるのですが

他の物にはそういった登録して、はっきりとおおやけに

共有者を明示する制度はないので

共有する物を購入したときに、紙にでも

誰が、いくら出したのか、書いて残しておくべきでしょう

それが対外的に有効となる、確認できる方法です。

 

 

 

SH

 

 

 ブラック部活動という言葉は、はじめてきいた。

でも、そもそも部活動という言葉自体、

私にはあまりいい印象が無いのですがね。

 

まぁ、なんで中学・高校と

部活に強制的に入らされるのかは、疑問ではありますがね。

辞めたいときに辞め、入りたい時に入る、という風にすればいいんじゃないか?

なんで部活辞めるのに顧問の許可が必要で

なんとか辞めれた後も、また違う部に入らないといけないのか。

 

あと、土日になんで練習とかあるんだ?

生徒もそうだが、顧問の教師だってやりたかないだろ、

大会とかコンクールとか、そんなもんなくなりゃいいんだよ。

 

こう、軽く書き出して列挙してみると結構ブラックかも、部活って。

著者も「加熱しすぎている現状を改善し~」と言っているので

もうちょっと生徒に “自主的に” やらせてみたらどうなんですかねぇ。

 

 

 



 

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