うろ覚えで、3記事分、書きます。
目次
①大昔のあけおめは、そっと静かに行われた?
②サイトの広告は、あまり連続して並べない方が良い理由
③目の色は、どの部分に色がついているのか?
①大昔のあけおめは、そっと静かに行われた?
なんか江戸時代の頃とか、
新年とかになって、年が明けたら、
なんか知り合いの家に、
自分の名前を書いた札を、
玄関とかにそっと置いて帰ってくる習慣があったんだとか。
自分で歩いて行って、玄関前とかスキマにでも置いておき、
年明けてから、一応会いに来ましたよ、的な感じなんでしょうか。
札に名前書いておけば、誰が来たか分かりますし、
わざわざ声かけていき、なんか接待してもらうのも、
新年早々気をつかわせて悪い気もするので、
そんな感じになったのか。
玄関前にいろんな人の名前がかかれた札たくさん置かれていそうですよね、
知り合いとか多い人だと。
置きに来た人も、自分の他に誰が来たか、分かるかもですね。
・・・まぁしかし、ちょうど札を玄関前に置いた瞬間に、
戸がガラリと開けられて、あっ・・・みたいな感じになってしまったら、
今来られたのですか?新年明けましておめでとうございます、、、みたいな会話して、
せっかく来られたのですから、ちょっと上がっていきませんか?
今お雑煮とお酒で一杯しようかと思っていたので、、、とかいう感じで、
結局、家の中に上がってしまうことに。。。
②サイトの広告は、あまり連続して並べない方が良い理由
なんていうかスマホ表示とかだと、クリック型広告なら、
連続して並べた方が、ブログとかサイトの訪問者が画面スワイプする時に、
誤クリックしてくれるんじゃないか、とか思うかもだが、、、
やはりあまり並べるのはよくないですね。
広告はちょっとでも間隔あけて設置した方が良いと思う。
なぜならば広告を並べるように設置すると、
目移りして、その結果、どの広告もスルーされてしまい、
まともに見てもらえずに、
どの広告もクリックされてもらえない可能性が高いから。
まだ間隔を適度にあけて広告を設置した方が、
ひとつひとつの広告に目が行き、
なんとなく興味本位でクリックしてもらえる確率があがる、、、と思う。
③目の色は、どの部分に色がついているのか?
まぁ西洋とかに住んでいる海外の人の眼を見ると、
青かったりしますが、
眼の、どの部分が、青くなっているのか、というと、
どうやら虹彩の部分らしいですね。
まぁつまり目の真ん中の瞳孔の部分ではなく、
そのまわりを囲んでいる部分だってことですね。
(目に入る光の量とかを調節しています)
ネットで検索して見れば、ああ、青い目の人って、
目の中央部分の瞳孔部分は黒で、そのまわりが青色になっていると、
すぐに分かりますよ。
<歴史 正月 挨拶 江戸時代 色 目 眼 広告 サイト ブログ 配置>