うろ覚えで、2記事ほど、書きます。
目次
①誰も触れたくい所に隠して、ダミーも設置しておくこと
②大昔の戦争は、すぐに攻め入らず、まずは挑発から始めたらしい
①誰も触れたくい所に隠して、ダミーも設置しておくこと
なんか長期的に、数日とか、または1週間以上、
自宅に戻らない場合とかに、
家の中のどこらへんに金品やら、その他いろいろを隠しておくべきか?、
ということを少しだけ話します。
まぁとりあえず、寝室とかの押し入れの中に、
スーツケースに鍵をかけて、、、
そして中には何冊か本を入れて重みを持たせて置いておく、というのはいいかもね。

もしも、空き巣とかの泥棒さんが入ってきたら、
やはり寝室とかそこらへん探すと思いますので、
そこの押し入れにそういうのが入っていて、ちょっと持ってみて重かったら、
もしかして、、、とか思って、そして期待して、
とりあえずそれを持ち出すんじゃないかな~、とか思います。
現金詰まっているとか、勘違いするかもですからね。
そして、やはりまぁ泥棒にとって、
現金はありがたいでしょうからね。
高価な物を見つけても、換金するのは手間がかかり、面倒でしょうから。
じゃあ、本当の貴重品はどこに置いておくべきか?、と言いますと、
なんか人が一見して触りたくないような、
汚い場所の中に隠しておくべきだと思います。
なんかゴミの中とか、汚れたいかにもダニとかいそうな布の下、とか、
あとは古いガラクタ道具とかが、たくさん置いてある物置の中とか、
そういう探しても、まったくなんの得もしなさそうで、
漁ると手が汚れる、
そしてホコリっぽい場所に隠しておくのが、いいかもですね。
まぁ預金して、家には、あまり現金を置いておかないことですかねぇ。
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②大昔の戦争は、すぐに攻め入らず、まずは挑発から始めたらしい
大昔の戦場では、(陸上で)
相手の陣地へ近づいたからといって、すぐに相手方に仕掛けて攻め入らずに、
まずは相手の出方を見るため、または無駄に陣地から誘い出すために、
挑発行為をよく行ったらしい。
まずは相手の領地へ入ったら、そこらへんの農地の作物を好き放題荒らすなり、
勝手に収穫して持って行くなりしたらしい。

これは、ちょうど収穫の時期とかであれば、挑発としての効き目は抜群であったらしい。
また、もう農地を耕す気が起こらないように、他にもいろいろしたらしいですね・・・
とにかく相手の領地内のそういった食料供給元を無くしていく方法は、
挑発としては、かなり効き目があったようで。
そして、治安悪化させるために、
ヒラの下っ端の兵隊達を、敵の領地内へ入り好き放題させたり、とか。
盗みやら、略奪やら、民家へ積極的に押し入りいろいろさせたらしいですね。
あとは、ウワサを流したり、なんか敵の領地内で、
そこの偉い人のカンにさわるようなウワサを流したり、とか・・・
そういう挑発にのって、安易に兵を動かしたりすると、
冷静である敵方の戦略プランを助けることになってしまうので、
どんな時でも、落ち着いて、よく考えて、
対処法をねることが大事なのであったらしい。
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