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木から果実が落ちてきたから掃除費用請求した話

コノミ

 

 

海外の話。

うろ覚えで書くので、あしからず。

 

 

 

海外のどこぞの地域に

庭に、よく果実がなる木を持っている人がいた。

 

 

そして、その木の枝は隣の家の敷地内にまで

かかって入っていた。

別にそれだけなら、特に問題は無かった。

 

 

しかし季節がくると、その木に果実がたくさん実るのであるが

その木の枝が隣の家の敷地にもかかっているので

そこにも果実がたくさんなって落ちていくのである。

 

 

で、敷地内に落ちた果実っていうのは

そこの地域の法律では、木が誰の物であろうとも

落ちた敷地の所有者の物になるらしい。

 

 

けれども別に、隣の家の人は、そんな落ちてきた果実なんて

欲しくは無かったし、どちらかというと

片付けるのにとても面倒であった。

 

 

落ちた果実は、つぶれるし、腐るし、

そして、そこには大量のアリやらハチなどの虫類が

臭いに釣られてやってきて、大変なことになる。

 

 

なので、こちらの敷地内まで伸びている木の枝を

切除して欲しいと、隣の家の人は

木の所有者にかけあってみたのであるが、

適当に言い返されて知らんふり、されてしまった。

 

 

なので、隣の家の人は、仕方なく

庭の掃除屋さんに依頼して、

落ちてきた果実やら、落ちてつぶれた果実やらの

自分の敷地内の掃除作業をおこなうしかなった。

 

 

しかし、そのあと、なんだか悔しいので

敷地内の清掃にかかった費用だけでも、

きっちりと、そもそもの原因となった

隣の家に請求しなければ、とか思った。

 

 

でも、普通に請求しても払ってくれるわけないので、

訴えて、訴訟起こして請求した。

 

 

 

で、裁判は進んでいき、

そこの地域の法律(民法)では、落下した果実は

たとえ、落ちた場所が、隣の家の敷地内であっても

そこの家のものにはなるのであるが、

別に、そこの家が欲しがっていない場合は、そうはならない。

 

 

いらない物、または邪険に思われている場合には

落ちてくる果実の代わりに、

その落ちてきた果実を収集して片付けるたり掃除するために

かかった費用の分を、しっかり支払ってあげなさい、という判決を

裁判官は出してくれた。

 

 

 

しかし、なんというか、敷地の掃除代の請求なんかよりも、まず、

裁判を起こすぐらいであれば、

木を切除して排除することを求めればよかったのに、とか思ったのであるが

それはできないのか?

 

 

相手の了承ないし、同意がないと、

こちらの敷地内に入ってきていても

勝手には枝とかは切れなさそうですが、

裁判で相手に請求して、審理されて切除してもいいという判決でれば

できるでしょ?

 

 

どこまで敷地内に伸びて

入ってきているのかまでは知りませんがねぇ・・・

 

 

なんか裁判において切除が許容される基準とか決まっているのか?

よほどでないと無理なのか。

いや、掃除業者呼ぶくらいだし、結構なことには、

すでに、なっていると思うのですがね。

 

 

 

 

 

 

 

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