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催眠術で昔のトラウマを思い出し訴えた話

ぶれぶれ

 

海外の話。

うろ覚えで書くのであしからず。

 

 

 

海外のどこぞの地域で、催眠術のショーがあった。

それで会場に居合わせた人の中から、誰でもいいから

前に出て、試しに催眠術をかけさせて欲しい、ということで

席に座っていた、とある人が手をあげて前に出てきて

ステージにあがってきた。

 

 

それで呼ばれてきた催眠術師が、そのとある人に

会場のみんなの前で催眠術をかけた。

 

 

で、まず催眠術を見事にかけられた、その人は

なんか呆然とした意識朦朧の状態になって、虚脱状態になった。

でも意識はあるらしい。

 

 

その後、催眠術師は、その人に

子供の頃を思い出してごらん、あなたは今から子供だ、

子供のように振る舞ってください、童心にかえりましょう、とか

呼びかけた。

 

 

そしたら、どうなったのか、たしかに子供のようには

一時的にはなれたけれども、

その催眠術をかけられて、子供の頃にかえりましょう、とか言われたときに

いまさら思い出したくもない子供の頃のトラウマまで思い出してしまった。

 

 

親に厳しく言われた記憶やら、厳しくしつけられた記憶、

学校での思い出したくもない嫌な記憶、様々まで。

こんなこと思い出したくなかった。

 

 

催眠ショーから、それからあと、しばらくの間、

そのとある人は、嫌な記憶を見事に脳内無限リフレイン状態におちいり、

パニック障害や鬱病になって、見事に精神病にかかってしまった。

たいそう苦しむことになったという。

 

 

で、それらが、しばらくの間、続いて、

症状がなんとかおさまってきた時に、

その、とある人は、童心にかえるように自分に催眠術をかけた、催眠術師を

童心に返らせるだけでなく、余計にも

今更ツライ思い出を強制的に思い出させるという、

とてつもなくヒドいことをした。

 

 

つまり、その催眠術師の使った催眠術には、過失(落ち度)があった、

ということで訴えてきた。

損害賠償請求してきたのだ。

 

 

昔の嫌なことをスッパリ忘れて幸せに日々生活していた私の人生は

あの日、あの時、あの場所で、急転直下してしまった。

その責任をとっていただきたい。

こんな感じで、法廷へ出てきて、自分の考えを直接主張したとか、なんとか。

 

 

で、どうなったのかというと、たしか判決で

多少なりとも催眠術師の落ち度が認められて、

催眠術をかけた催眠術師に対して

100万ほどの損害賠償がみとめられたんだとか。

 

 

う~ん、多いのか、少ないのか分からないけれども。

けれども、どうなんだろう。

催眠術って、まぁつまり暗示なんだろうけれども、

(一時的な洗脳行為なのかね?)

なんか科学的に客観的に、どの程度まで証明されているのか?

思い込みとか、かかった当事者だけしか効果は分からないのでは?

 

 

一応、いろんな学問分野とかで研究されて

なにかしらの治療とかにも使われることがあるらしいが、、、しかし、

特に、今回の子供返りの催眠術の場合は効果をちゃんと証明できるのか?

 

 

裁判に持ち出して、効果を裁判官の前とかで

客観的に証明できたりするのか?

 

 

(裁判官自身に一度試しにかけてみるのが

立証方法としては手っ取り早くて有効かもしれませんね)

 

 

 

なんか一応、

催眠術って脳に働きかける効果は、あるみたいだけれども。

効く人と、効かない人、とかいるんじゃないのか。

 

 

損害賠償が認められたってことは、

その精神年齢が退行する催眠術の効能、そしてその落ち度が

ある程度認められたってことなんだろうけれども。

 

 

まぁとにかく、催眠術が、人間みんなに効くかとどうかは、ともかく、

その今回訴えてきた、とある人には、抜群に効果を発揮した、ということは

間違いないの、、、かも?

 

 

催眠術師としては、効かなかった方が、都合がよかったのかもしれないが。

今回の場合は。

 

 

 

 

SH

 

 

 

まぁ人間が誘導されやすい生き物だってのは分かる。

人には糸がかなりついているんだって。

つまりどういう風にして誘導されやすいのか、

その操るための糸を操作する方法を知れば、、、、ってことですか。

かなり良い本だと思う。

 

 

 

 

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