世界で一番最初の手術ミスでの医療訴訟?の話

テヘヘ

 

 

海外の話。

大体200年くらい前の話か。

うろ覚えなので、あしからず。

 

 

 

身内のコネで、有名な病院で働けるようになった、

とある外科医がいた。

 

 

ある時、その、とある外科医は

患者のボウコウ内にできた石を取り除くための

手術をすることになった。

 

 

これは結構、当時でも簡単な手術で、数分で終わるくらい手術であった。

 

 

まず、患者は医者の前で股を広げると

医者はその股の間にメスを入れて切開していくのであるが、、、、

 

 

当然、この時代、まだ麻酔は存在しなかったので

患者は、痛い!痛い!と大声で悲鳴を叫ぶのであるが

医者は、その声に我関せずと完全無視で

手術に集中して早めにボウコウまで切開して

石を取り除くことだけを考える。

 

 

で、石を無事取り除いたら、切開した傷口をササッと縫い合わせて終了。

ほ~ら、誰にでも出来る簡単な手術だ。

 

(まぁ麻酔が存在しないから

早く的確にやる必要があったということもありますが)

 

 

しかし、今回の、コネで病院に入った、とある外科医の場合は

そうはならなかった。

 

 

 

まずは、患者の股の間を切り開いたのはいいけれども

ボウコウを見つけること自体が、なかなかできなかった。

 

 

一応、なんとかボウコウを見つけることはできたけれども

取り除くべき石自体が、今度は見つからない。

 

 

たぶん、ボウコウの奥深くにあるのだろう。

これは繊細な手術器具では摘出不可能だ・・・

 

 

そう考えた、とある外科医は、手術器具を横に置いて

自分の手を、切り開いた股の切開部から、試しに突っ込んで

グチョグチョやってみた。

 

 

患者は悲鳴をあげながら「やめろ!やめてくれ!」と何度も懇願したが

例のごとく、とある外科医は完全にその声を無視した。

 

 

そして、なんとか、手を突っ込んだカイがあって

石を探し当てて、取り出すことに成功はしたみたいであるが、

本来なら数分で終わるはずの簡単な手術が

1時間近くもかかってしまった。

 

 

そして、股の切開部に手を突っ込まれてグチョグチョやられて

股の間に大穴を作られてしまい、どうしようもなくなってしまった患者は、

手術の翌日に、いってしまった。

 

 

 

その手術の後、とある医療関係の雑誌が

この手術のことを知った上で取り上げて、なんて無能なんだ、とか

好き放題書いてなじった。

 

 

そして、そのことを知った、とある外科医は

この雑誌を名誉毀損で訴えて、

慰謝料として損害賠償金を請求した。

 

 

それで一応、訴えた、とある外科医が勝ったのであるが

請求額の20分の1しか、請求が認められなかった。

 

 

それにしても、訴えるということは

結局、自分の手術ミスを一切認めていなかった、ということなのか

この外科医は。

 

 

 

で、この訴訟で一番最初の医療訴訟、、、医療に関する訴訟とか

言われているのであるが

医療訴訟って言うと、医療ミス(手術ミス)された患者本人や

その身内が、

失敗した医者を訴えるものなのではないのか?

 

 

ミスした外科医(医者)が、自分のことをなじった

雑誌を訴える、というのも、その範囲に入るのであろうか。

 

 

 

SH

 

 

 



 

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