うろ覚えで、2記事分、書きます。
目次
①鶏は卵をたくさん産めるように、歴史をかけて、改良されてきた?
②昔の球技の呼び方は、結構かっこいい漢字だった
①鶏は卵をたくさん産めるように、歴史をかけて、改良されてきた?
なんていいますか、今みんなが知っているニワトリには
ベースとなる鳥がいましてねぇ、、、
その鳥を家畜化したのがニワトリなんですわぁ~
その鳥というのが、一年に何個も卵を産むのである。
それにその鳥の卵を、鳥から奪うと、それを補うために、また卵を産む、という
産卵形式をしていたので、
ここに目を付けられたのであった。
そして、その鳥は、なんと空を飛べるのであるが、一応、
しかし、なんか知らんが、あまり飛ぶのは得意でないみたいで、
普段、地上で暮らしているらしいで、
結構、捕まえやすかったのだ。

それで、その中から、いい感じに卵を産めるヤツを選び出して、
そういった奴同士で、混ぜ合わせたのかは知らんが、
そのかいあって、長い歴史を通して、
今のニワトリさんは、みんな卵を日々産めるまでになった。
そして、また日が短くなると、卵をあまり産まなくなり、大人しくなるので、
特定の季節でしか、卵を産まないのを、常に人工の光を照らすことで、
一年中、卵を産んでいるんだとか・・・
そういうわけで食料品販売店で、常に卵が売られたり、
飲食店では卵料理が常につくって提供できるわけらしいですね。
・・・ああ、あとニワトリの元となる鳥は、飛べたらしいけれども、
今のニワトリはもう、飛ぶ必要がないので、飛ばなくなったみたいですね。
②昔の球技の呼び方は、結構かっこいい漢字だった
野球は、今でも野球であるが、
サッカーや、バスケや、テニスは、今のその呼び方とは違うようです。
サッカーは、球を蹴ることによるスポーツですので、蹴球。
バスケは、球はバスケット(籠)に入れる感じなのか、籠球。
そしてテニスは、屋外でするスポーツなのか、庭球、、、、
とか言う呼び方だったとか。

うろおぼえだが、バスケってたしか、
果物入れるカゴにボール入れてゴールしていたんですよね、最初。
で、取り出しやすいように下に穴開けて、網付けて、
いい具合にボール落ちてくるようにしたんだっけ?忘れた。
・・・ああ、あと卓球も卓上でする球技でして、呼び名もそのままですね。
<歴史>