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車の事故は過失割合の大きい方が謝りに行くべきか?

平謝り

 

 

車同士の事故で、過失割合に大差が無くても

過失割合の過失が大きい方が、小さい方へ

謝りに行くべきモノなのだろうか?

 

でも、そうして謝りに行ったら

そもそも過失に大差が無いのに、さらに謝ったこっちが

非(過失)を認めたみたいなことになってしまうのではないのか?

だったら、やはり謝りに行くべきでは無いのか?

 

・・・というか、できれば、謝りに行くのは嫌なんですけどぉ。

 

なので、車同士の事故で、こっちの過失が

多少なりとも大きかったら、謝りに行く必要はあるのか?

無いんじゃないのか?

とか、弁護士さんに聞いてみました。

 

 

そしたら、弁護士さん、いわく

そもそも謝罪する法的義務は無い、とか言ってた。

そういうもんなのか。

 

なので、過失割合の大きい方が、小さい方へ

謝りに行く必要が、そもそも無いということ。

 

謝罪しにいくかどうかは、その人の心情次第、気持ち次第。

まぁ、謝るべきでは無い!とまでは、

弁護士さんから言われませんでしたからねぇ。

 

あと、過失割合の大きい人が、ただ謝っただけで

全面的に自分の非(過失)を認めたことにはならないですし

訴訟にまでなった時に、

裁判所も、そのような事実があったと確認できても

謝った人に全面的に過失がある、と認めることなんて

まず、あり得ない、とも言っていました。

 

ただ、どうしても、謝るべきだと思い

謝ろうとするのであれば、謝る際に

事故の起こった時の状況とかの話は

できる限り避けて、あたりさわりなく、ただ形式的に謝るだけにして

済ませるようにすべし、とのこと。

 

 

また、なんというか、

一方的に自分に過失ないし落ち度がある場合は、ともかく

今回のように、相手も車を運転していて

当事者双方に、それなりの過失があるような時には

どちらも謝りに行かない、というのは結構ある、ということ。

 

ここからは、おもに、私の考えになるが

なんというか、まず

なんで、少しでも過失が大きい方が謝りに行くべきなのでは?

と思ったのか、というと、、、

 

 

過失が少しでも小さい方が、

過失の大きい方から、謝ってもらったり、

弁償などを満足にしてくれないと、

「そっちの方が、過失(割合)が大きいのだし

警察に、クビ痛めたわ~、とか言って

(軽い)むち打ちとかの診断書でも出して

物損から人身に切り替えてやろうか!」

とか言い出したら、過失の大きい方が不利になるんじゃないのか?

と思ったのですが。

 

 

質問したり、自分で調べたりして思ったのですが

別に、そういうわけ(不利になるわけ)でも無いみたいですね。

相手が、そういうこと(先ほど述べたこと)をしてくるのであれば

相手にも、過失はあるのだし、こっちも

診断書などを持っているのであれば

(というか、念のため、どんな事故であれ

病院、診療所、接骨院とか行って、診断書出してもらうべき

事故ったらすぐに)

相手にも同じことをしてやって、相被疑、、、

どっちも被疑者になる、ってことで

どちらも自動車運転過失傷害罪で送検される可能性を、はらませて

こちらも対抗していく

また上手いこと流れをこっちに持って行こう、とすることも

考えられないこともないですがね。

 

 

ただ、相手に過失があったとしても

その過失(割合)が、あまりにも小さいのであれば

(1割とか2割とか)

こっちも人身に切り替えたとしても

相手に、警察からの処分はみこめないでしょうし

相手との交渉材料としては弱いかもしれませんがね。。。

 

 

まぁ、とにかく相手がギャーギャー、

「こっちが被害者だ~、人身に切り替えてやる~」

とか、言い出したら

こっちの過失割合が大きくとも

すぐに「こっちも・・・」とか考えずに

過剰に反応しない方がいいですね。

 

様子をうかがいながら、

むこうの言い分を警察が聞いて、

本当にこっちのことを人身に切り替えたのであれば、、、、

まぁ、こちらが謝ったとしても

そのことで全面的に自分の非を認めたことにならない、ということであれば

菓子箱ひとつでも持って、簡単に謝りに行き、

ちゃんと謝りに行った、という事実自体をつくって残しておくのも

ひとつの手かもしれませんね、場合によっては。

どうしようもない場合は。

 

別に嫌ならやんなくてもいいんですけど(私も嫌ですし)

ただ、普通、自動車同士の事故で

過失割合の小さい方に人身事故に切り替えられて

こっちも人身にしてやっても

どっち道、こっちの過失が大きいのであれば

警察からの処分も、こっちの方が重くなるわけですから

まずは、相手にも処分を~とか考える前に

自分の処分をいかに、やわらげるか、を先に考えるべきでないか?

不起訴処分で終わらせるためにも。

まぁ、結局は、個々の判断によるでしょうけどね。

 

 

ただまぁ、警察から

「相手が、人身にするらしいから、あんたも人身にすれば?」

とか、暗に言われたら、もちろん、

こっちも

診断書を出して人身に切り替えておくべきですが。。。

 

まぁ、こういうこと良心的に警察が言ってくる時は

結局、一方的に「誰かが悪い!」ということにして

手続きを長引かせるよりも

「お互い様」ということにして

とっとと手続きを終わらせたい、とか思っているのかもしれませんが。

 

 

あと、過失割合、という割合自体は

自分の入っている車の保険の、保険会社とかが決めて

通知してくるものであり、警察が決めるものではないのですが、、、

 

事故現場に居合わせた、警察も

おもに、どちらの車が原因で、事故が起こったのか?ぐらいは

もちろん、ちゃんと調べて把握していますので、

その保険会社が出してコチラに伝えてくる過失割合の数字を

警察が今回の事故の責任がどちらにあると考えるのだろうか?

ということを私達が予想する上で

ひとつの判断材料(目安)として、見ることが出来るでしょう。

 

 

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たとえ自分に責任があったとしても

相手にだって、なにかしらの落ち度はあることの方が多いのだから

まずは、ある程度、開き直った上で、物事を考えなくちゃ

余計に流れが自分にとって悪くなってしまうモノである。

 

とにかく、自分が一方的に責任あるわけじゃないと

開き直った上で、今回のような場合

相手に、謝りたく無い、謝るべきではない、と考えれば

他に良い対処法も浮かんでくるかもしれない。

 

というか、どうせ、今回のような場合には

たいした自己でもなければ

過失割合の大きい方が

相手のところに出向いて、しっかり謝ろうが、謝らなかろうが

人身にされて、送検されたとしても、不起訴で終わるでしょうよ。

 

だから、なにもしない方がいいかもしれませんね。

なるようにしかならん。

 

 



 

 

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