排泄物を、農家の作物と交換していた時代の話

 

 

うろ覚えで書くので、あしからず。

 

 

昔、まだトイレが水洗でなかった頃、

(といっても200年くらい前の話)

各家でたまった排泄物などは

農家が作った野菜などの作物と交換して

定期的にその農家へあげていた。

 

 

昔は、各家から定期的に出る排泄物は、なかなか農家にとっては

貴重な物でして

畑なのに肥料として、有益であったとか。

 

 

なので、都市部などに住んでいる人は

近くの農家などと個別に契約して、くみ取ってもらっていることがあった。

 

 

 

それで、昔の、とある作家が

とある農家と、家から出る1人分の排泄物のくみ取りにつき

野菜数十個と交換という内容で

くみ取り契約をしていたが、、、、

 

 

その作家の家族には、子供も居たのだが

その子供の人数分はカウントされずに、

大人の人数分だけしか野菜をもらえなかったから

その農家と揉めたことがキッカケで、

結局、他の違う農家と契約し直した、ということがあったとか・・・

 

 

たかが排泄物と交換でもらえる野菜の数くらいで、、、と

思うかも知れないが、

その作家、、、いや作家の仕事自体に収入が少なかったので

そういうところでキッチリしなければ

当時生活上でやっていけなかったらしいのだ。

 

 

 

今現代のように、一旦売れる本を出せば

その後も継続して印税収入が入ってくるという

仕組みではなかったらしく、

基本、作品の一度の買い取り料のみであったとか。

 

 

いや、それどころか、金さえもまともにもらえず

作品を買い取ってもらった?出版社から

メシをおごってもらって終わり、ということもあったとか。

 

 

つまり、まだ作家自体が、仕事だとは、

あまり見なされていなかった時代であったとか聞いたんですが、どうなのか。

 

 

まぁそれで買い取った作品がそれなりに売れれば

出版社も、その作品を作った作家に、また続きを書いてもらうために

金を払おうとも思う物ではあるが、、、、

 

 

昔は、本自体が高価で、なかなか庶民には売れなかった。

昔の庶民は、貸本屋に足を運んで、本をレンタルしてくるのが

普通であったので

よっぽど売れる作品を書かないかぎり

出版社も、作家が作品を書きながら生活できていくくらいの

金を払うことは難しかったのかもしれませんが、、、どうなのか?

やっぱり、当時でも結構ピンハネていたのか。

 

 

 

SH

 

 

 

 

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