うろ覚えで、2記事分、書きます。
目次
①他人の評価は、自分の人生への評価ではない
②赤ん坊の視力は弱いが、現代人の大人よりは良い
①他人の評価は、自分の人生への評価ではない
なんか自分を客観的に見た意見が、
つまり上司等の、まわりの人間から見た自分の仕事ぶりなどが、
正確で公平な意見なので、なにを言うか!と突っ張らずに、
その意見から学べ、とかいうことが言われているが、
そんなことは知ったことではない。
たしかに雇われて仕事している分には、他者から見た評価が、
そのまま社会からの自分への評価となってしまうかもしれないが、
はっきり言って他人からの評価なんてどうでもいいのですよ。
仕事に対して自分がこれだけ頑張った、
たしかに相応の成績といいますか、成果は出ませんでしたが、
いろいろ考えて、いろいろ試してみて、自分なりに頑張り、
自分なりに学べることもあったのであれば、
他者から、成果出ないのであれば無駄だったな、お前の頑張りは、
不器用なんじゃないの?なにやってたの?他のヤツの方が絶対頑張っている、
ちゃんと頭使ってしっかり考えていたのか?効率悪すぎ、
とか言われようが、
そんなもんは、自分の人生には関係無いのですよ。
他のヤツが自分より考えて、頑張っていようが、自分には関係無い話だ。

自分にできることを自分なりにできたと思った上で、
他者と比べて頑張り等や工夫が足りずに、
仕事の成果が出なかったとしても、
自分が行ったこと、考えたこと、経験したこと自体は、
確実に自分にとってプラスになっているはずだ。
そういう自分なりに得た物、経験した物というのは、
決して他者からは見えず、評価されることもないのだ。
だからこそ自分で、自分の仕事ぶりを、
自分の中ではどうだったのか、しっかり評価して、
褒めてあげなければならないのだ。
そういうことだけは、社会で働く上で、しっかり理解しておいて欲しい。

②赤ん坊の視力は弱いが、現代人の大人よりは良い
どうやら赤ん坊の視力は、生まれて最初3ヶ月経つと0.1くらいらしく、
半年で0.2で、1年経つと0.3くらいになるらしいですね。
意外と見えていないもんなんですねぇ。
これじゃ親の顔も判別出来ないんじゃないですかねぇ。
まぁしかし少なくとも、今現代の大人の裸眼の視力よりは良さそうですね。
パソコンとか携帯とか日常で使っていると、
視力は極端に落ちていきますよね、毎年。
0.1以下ぁ、、、、
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