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江戸時代の新婚宅への石投げ禁止令

式

 

 

江戸時代の 新婚 さんについての話。

 

当時、新しく結婚した夫婦がいたら

近所の人や、または新婚さんの知り合いとかが

その夫婦が暮らしはじめた家に小石を投げつける風習みたいなのがあったらしい。

(もちろん地域による)

 

その意味合いとしては、嫁入りした妻となった女が

結婚してから実家に帰ることの無いように

(外に出られないように)

家の出口のまわりとかに、結婚を祝うというか

「末永くお幸せに~」といった、まわりのみんなで結婚したことを

はやしたてるような意味合いで、

最初はかるぅ~く、優しくコツンコツンと、家の付近にたまたま立ち寄った人達から

行われていたが、、、、、

 

だんだん、それがなぜか、過激化というかエスカレートしてきて

普段の腹いせなのか、うっぷん晴らしなのか

結婚した夫婦の家に、小石では無く、普通の石を投げ込み始めたり

または家に勝手に押し入って

蹴ったり叩いたりして

玄関や障子戸を破壊していく、ような奴らが現れ始めたらしい。

 

 

近所の人や、知り合いとかで、ふざけが過ぎる奴もいたが

関係ない、というか、あまり結婚した夫婦とは面識の無い、知らない人なども

混ざったりしていた。

 

悪ふざけが過ぎるのか

それとも新婚で調子に乗っている、とか、ネタミとかか?

ありえそうかもね。

 

だから、そういう被害が頻発した地域にある奉行所(警察署)などが

「 誰かの結婚とかあった時に、石(小石もしかり)を投げ込むのは 禁止

その他、もろもろの破壊行為も、もちろん禁止。

 

町内の見回り組(町人の自警団)は、そういう人の家に

石を投げつけるような人を発見したら、発見次第、その場で捕まえろ! 」

とかいう、お触れ(条例みたいなモノ)を出した。

納得の内容の御触れだ。

 

 

仰天! 世界の奇習・風習

 

 

なんか知らんが、江戸時代、別に結婚の時だけに限らず

祭りとか、他にも祝い事とかあった時には

なぜか石を投げたり、投げ合ったりすることが、よくあったらしい。

小石でもあたったら痛いのに、普通の石とか投げていた。

 

そのたびに、当然のごとく、怪我をしたり、重傷を負う被害者が出たみたい。

死んだ奴もいた。

ほとんど喧嘩、というか、殺し合いじゃないか・・・

 

そのように祭りとかでも、石を投げたりしていたので

その祭りを、たまたま見に来ていた、お偉い様の方まで

石が飛んできたことがあり

その石を投げていた奴をなんとかして特定して見つけ出して、

そいつは 島流し になってしまったことがあった。

(遠島、日本近海にある孤島へ送られた)

 

まぁ、人の近くで石投げていたんですから、殺人未遂みたいなモンですよね。

当時の感覚で言えば、クビチョンパの刑にならなかっただけ

まだマシなのではないのか。

 

 

まぁ、とにかく、いろんなイベントの際に

石を投げるキッカケを見つけては、石を投げ合ったりして

そのたびに

「絶対に石を投げたらダメ、禁止」

といった内容の御触れなどが、上から出されたが、

被害者もすでに相当数出ているし

すでに取り締まりも何度もしているのにもかかわらず、

それでも、なかなか石投げはやまなかった、、、、、とか。

アグレッシブというか、何事のイベントにもデンジャラス(過激)すぎる時代なのか。

 

 

おすすめの本

 

消したくても消せない嫉妬・劣等感を一瞬で消す方法

 

 

俺・私よりも、早く結婚しやがって・・・

 

どうでもいいことですが、江戸時代の江戸は

女性と比べて、男が一方的に多すぎて

未婚のまま一生を過ごす人も多かった。

やっぱり嫉妬だよね。

 

結婚したのか?俺以外の奴と。

 

 

 



 

 

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