うろ覚えで2記事分、書きます。
目次
大事な物の近くで寝れば、安眠できます?
患者が手術室から逃げ出した理由とは?
①大事な物の近くで寝れば、安眠できます?
なんといいますか、大昔(何百年前か)のどこぞ海外では、
大事な物、金目の物とかは、なんか
上に蓋の付いた大きな箱の中に入れて保管していたみたいですが、
これが、だんだんと横から引き出しを開けて
出し入れできるタイプになってきたらしい。
で、そして、それがなんか
横に広い感じの箱であったならば、大事な物も入っていることだし、
その箱の上に、なんかいろいろ敷いて寝てしまえばいいんじゃないかと
いうことになってしまった。
見ていたら寝心地良さそうだったんですかね。
ちょうど良い高さであれば、ゴロンとなってしまいそうです。
まぁ大事な物が置いてあるそばで、
寝ている方が安眠できるということもあるんでしょうが。
で、なんかそれが今のベッドの始まりだとかいわれているのですが。
(・・・もちろんもっと太古の昔からベッドみたいなものはありましたが、
それはお偉いさん方が使っていたのであって、
つまり今回述べたことは一般ピーポーが使うようになったキッカケが
こういう感じから、とか、そういう感じであったとか。)
・・・まぁなんといいますか、今現代のベッドも下に
なんか引き出しついているのありますけれども、
そこに大事な物を入れる、、、ということもありますでしょうが、
なんか本とか、パジャマとか、、、あとはなんか食べ物とか、
入れていたりするんでしょうか。
ある程度、治安が良い現代だからこそ、、、って感じですが、
少しは大事な物の管理どうにかした方がいいかもですね。
余談ですが、まぁなんか江戸時代には、なんか枕の中になんか、
大事な物を入れて寝ていたとか聞きますが・・・
②患者が手術室から逃げ出した理由とは?
とある病院で、
なんか手術服を着た患者が廊下を走っているので
それを見た看護婦さんがどうかしましたか?と
声をかけたことがあったんだとか。
手術が怖くなって逃げてきたのだろうか?と思ったら
案の上、その通りであった。
で、もっと詳細に聞くところいわく、
手術室で震えていたので、そこにいた看護婦さんが
大丈夫です、安心してください、
あなたが落ち着けばきっと成功しますよ、と言っていたらしい。
で、手術室から逃げ出してきた患者の、
その話を聞いてあげた看護婦さんは、
そうですよ、怖がらずにちゃんとリラックスして
手術を受ければ、ちゃんと成功しますよ、
あなたを落ち着かせるために、その看護婦さんは
あなたにそう言ったのですよ、とか答えた。
しかし、患者は首を横に振って、違う、そうではない、と述べた。
いわく、手術室の看護婦さんが落ち着くように
声をかけていたのは、患者である私ではなく、
執刀医である医者の方であったのだとか。
医者が、私の体を見ながら
メスを持ちながらブルブルと震えていたので、
たまらなくなって逃げてきたのだとか、いうことで・・・
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