うろ覚えで書く。
2記事分書く。
①なぜ開かずの踏切は放置されるのか?
開かずの踏切というモノがありますよね、
ラッシュ時に30分以上開かないで待ちぼうけさせられるヤツ。
とにかく都会の方では、そういうところがよくあるそうで、
一体ダイヤとかどうなっているんだろう。
地方住まいの身だと、
雪とかで電車が動かなくなってしまうこと以外では
ほぼ、ありえないことですがね。
とにかくその開かずの踏切が、全国に500カ所以上あるようで・・・
結構、たくさんありますよねぇ、だからそんな踏切で
いつまでも待ちきれずに、
いろんな行為に及んでしまうこともあるみたいで。
で、なんでそんな開かずの踏切をいつまでも放置しておくのか?というと、
線路が通常の行動と交わらないように線路を橋のようにするにしても、
かなりお金がかかるから、とかいうことらしいです。
まぁたしかに、線路をUPするにしても
公道を線路の下をくぐれるようにするにしても、、、
大規模な工事とか必要そうですし、
それに開かずの踏切の周辺を見てみると、ちょうど
町中でいろいろ建物とか密集している場所なことが多そうですし、
工事するにしても、それらを全部、買い取らなければいけないことにあるのか?
なんか良い方法ってないんですかね?
あと、その開かずの踏切の存在によって、
国民は一人あたり1年で5、6時間の時間を失っているとかなんとか、、、
う~ん、たった数時間?とも思うかもしれないが、
コレは結構なことなのかもしれない。
本来、国民が得られるはずであった、
軽く1兆円以上の利益が、1年でなかったことになっているとか、、、
いつの間にこんなモノ計算したんだ?
どうやって計算したの。
・・・まぁおそらくですが、各地域で
それらの踏切をなんとかするだけの金は工面しようと思えば
どーにかなるのだとは思いますが、
その開かずの踏切をなんとかしたところで、
お上になんかメリットがあるのか?、、、ということなんでしょうね?
そんなことに使う金があれば、もっと他のことに使いたい、
もっと票に繋がりそうな有意義なことに、、、ということでしょう。
ということで、今のところ、このままってことになりそうですね。
踏切があかないのであれば遠回りしてでも、別の踏切から
向こう側へ行った方が良さそうですね。
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②外から中が見えないように”すだれ”をはるには?
夏になるとスダレを窓側にかけたりして
風を入れたりして部屋の中を涼しくしたりしますが、
夜になって部屋の電気をつけると外から見ると中が
よく見えるんですよね。
しかし部屋の中からは外が見えないので
そのことにはなかなか気付きにくく、外へ出て
たまたま見たら、えっ?こんなに透けて見えるのか、
と驚くことがあります。
暗いとこから明るいところはよく見えますが、
明るいところから暗いところは見えづらいと。
けれどもスダレを1枚ではなく2枚かければ
どうやら、外から中は見えにくくなるらしい。
1枚と2枚目の間を、くっつけずに数センチ程度
少しだけ空けるのがコツらしいですが。
まぁ2枚はっても、ちゃんと外の空気とかは
入ってきて涼しいとかいうことで。
<簾 明暗 設置 開かない 踏切 理由>