おすすめ記事



誰でもできることだが、誰もやらないことをやれ!

 

 

 

つまりねぇ、、、誰でもやろうと思えばできることではあるが、

誰も手間暇かけてまでやろうとは思わないことをやれば

意外とニーズがあるのではないかと思った次第ですよ。

 

 

会社勤めとかしていると、上司から、

 

「それ誰でもできることだから!

だからお前の代わりなんていくらでもいるんだよ?」

 

とか普通に言われるが、、、、

 

 

 

まぁね、給料として金をもらえれば、

「これ、やってみよ?」と言われれば

たとえそれが

誰でも出来るが、誰もやろうとは思わないことでもやりますよ、

仕事ですからね、そりゃぁ、、、、、

 

 

でもね、はっきり言って、誰でもできることであって

それに、たとえ金貰えても、、、

結構、手抜きになると思うね、

だって真にやろうとは思っていないことであり

やりたいとも思っていないことですから、

どれだけ、真剣にやったつもりでも、必ずどこかで

やる気ねぇ~、最低限やっておけばいいだろ?

みたいな感じの仕事の完成度ですまそう、と考えてしまいます。

つまり踏み込みが浅くなってしまう、どうしても。

 

 

だから、もしかしたら、雇われではなく

自分一人で仕事とかやってみよう、はじめてみよう、とか思う時には

その仕事が、

誰でもやろうと思えばできる仕事ではあるし、

みんなもしかしたらニーズはあるんじゃないかと気付いているカモだが、、、、

それでもやっぱりやりたいとはなかなか思わないような

仕事を試しにやってみるべきじゃないか、、、と、思うわけですよ?

自分自身が、ちょっと深く踏み込んでやってみようか、と。

 

 

そして、その仕事を、自分なら、それなりに、まぁ楽しんで

長期的にやっていけそうであれば、

もしかしたら、やってみたら、、、、そこそこ稼げるんじゃないかと思うわけですよ?

 

 

言っている意味わかりますか?

 

 

 

手間暇かけるのもめんどくさいし、みんなちゃんと会社作って

人を雇ってまで仕事としてはやりたがらない仕事でも、

自分一人でコツコツやる分には、それなりに食えていけるような

競争も少ない分野であれば、

たいした技術もいらないし

 

(まぁ特化した技術を今後のんびり身につけていけば、

誰も、もしかしたら今後追随してはいけなくなるでしょうし)

 

必要なのは、ただの自分の根気だけではないか?

ということであれば、

試しにやってみる価値はあると思いますが、、、、?

 

 

 

もう、すでに、かなりの人数がやっているのか?

ネットで検索して調べただけでは、あまり分からない~

 

(まぁみんな飯の種はなかなか明かさないですから、、、当然ですよね?)

 

 

なので、まぁとりあえず今回、そういうことを

ちょっと独り言として言ってみただけで、、、、てへっ。

 

 

 

 

SH

 

 

 

<関連する記事>

 

出来ないことは、努力しても出来ないのを早く理解しよう

 

会社において“できます”ということは、今すぐできる、という意味

 

 

 

<作業 仕事 ニーズ ニッチ 稼ぐ 競争 分野 起業 単純作業 技術>