恐竜の化石が、一番最初に見つかったのが
1800年代初頭頃に西洋で見つかった、、、、ということになっていて
そのあと、しばらくしてから、
これは、なんか大昔にいたデカいトカゲみたいなものだ、と
いうことが分かったらしい。
今から、200年ほど前ということですから、
え?意外と最近のことじゃん!とか思うのだが、、、、しかし。
私としては、もっと結構、昔から
西洋や東洋でドラゴンだったり、龍だったりの絵がけっこう
描かれて残っているので、
たぶん、大昔から、
なんか工事中とかにデカい化石とかを発見した人が
なんとなく、トカゲに似たデカい何かが太古にいたんじゃないか?とは
世界各地の人々は、ある程度分かっていたんじゃないかなぁ~とか思います。
当たらずとも、遠からず。
特に西洋のドラゴンには、ツバサとかあるし。
翼竜とかの化石でも見つかったんじゃないだろうか?
ドラゴンにしても、龍にしても、絵が
なかなか恐竜に結構、似ていると思いますので、、、、
そういう恐竜の特徴を捉えた
恐竜に似ている絵を描き出すことができているのですから、
もしかすると、大昔にも、化石というか
掘り起こした骨から
全体像を推定というか、、、想定して
どういった生き物だったかが、ある程度、正確に表現できるような
専門家的な人がいたのかもしれませんね。
まぁ、そこらへん詳しく調べれば分かるとは思いますが。
まぁドラゴンの絵は、2000年以上前からあるらしいので
その時くらいから、
まぁなんとなくは
恐竜の存在には感づいていたということですね。
正式に“いる”と近代科学的に認められたのが
200年ほど前、ということになるんでしょうか。
私としては、大昔の人が、当時、発見した化石から、
こんなんじゃなかろうか?
いやいやこんなのだよ!、、、といった感じで
本来の恐竜の特徴はある程度、捉えつつも
好きに想像しながら絵を描いたりしてみて
それにあわせて物語とかも考えて作ってみたりしていた時代も
結構、それはそれでおもしろそうだなぁとは
思ったりしますが。
それにどーせ、昔の人も、今の人も
恐竜を実際に見た人がいたわけでもなし、、、、
なんか科学的に大昔のこの頃に、こんな恐竜がいた、とか言われても
その時に誰か、実際に見たのか?とか普通に思ってしまう。
昔の人も、今現代の人も、想像で言っている、という点に
おいては、あまり変わっていないかも。
いまだに恐竜に毛がはえていたかどうかも、曖昧だし。
SH
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