うろ覚えで、2記事、書きますよ。
目次
①初めて貨幣が製造され、その後、各地にも広まった理由
②サッカーのスローインは昔、片手で投げてたが変更された理由
①初めて貨幣が製造され、その後、各地にも広まった理由
マジで、うろ覚えで書きますので、
ふ~ん・・みたいな感じで読んでほしいです。
一番最初のお金は、
今から2700年くらい昔に、どこぞで作られて発行された物であるらしい。
それがなんか普通に商売とかで使われて、、、
そういう商売で使われた最初の貨幣であったらしい。
なんか平たいコインというよりは、なんか丸くて厚みのある物ですね。
印象としては。
で、そのお金に、その作られた地域の偉い人の印を書いて、
そしてそのお金を人々の間で流通させれば、
そのお金を発行した、この地域での権力者が誰であるのか、
示すことができたらしい。
そのお金を流通させればさせるほど、使われれば使われるほど、
その貨幣を手にした人達に、この貨幣に刻まれた印を示す偉い人は知れ渡るのだ。
あとその貨幣の使用地域を増やせば、増やすほど、
なんか利益が入ってきて儲かったらしい。
通貨発行益?とかいうヤツですかね。

たとえば100円の価値の有る硬貨を、10円で作って発行すれば、
なんか知らんが90円得するとかいうやつか?
価値ある物と、みんなから認識されて流通・使用されれば、
そういった利益も入ってくるでしょうね。
とにかく、いろいろと、その貨幣を流通させることにメリットがあったらしいので、
他の地域もそれいいね~と見習って、方法を真似るなどして
いろんな貨幣が様々な場所で作られ始め、流通させようとしたらしい。
そうやって広まっていったんですね。
②サッカーのスローインは昔、片手で投げてたが変更された理由
サッカーのスローインは両手できちんと投げましょう、
とかいうことに今はなっているらしいが、
大昔は、片手で投げても良かったらしい。
しかし、そんな中で、サッカーボールを片手で、
遠くまで投げれる人が出てきたらしい。
遠くにいる味方とかにまでも、パスできるとなると、
それは凄いことですよね。
遠投できるほど、腕も肩も良かったんでしょうかね?
まぁスポーツしている人は、基本なんでもハイスペックですから、
サッカーしてても野球とかも、かなりできるでしょうよ。
そして、そういう人が出てくると、
ルールも変えざるおえないのは、世の常識。
でないと、スローインゲーになってしまいますからね。

なので、あまり遠くまで勢い付けて投げられぬように両手で、
ということになったらしい。
まぁ両手でも遠くまで投げれる人は投げれますが、
それでもマシになったのでしょう。
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