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昔はカニを使えばガンは治ると思われていた話

ちょき

 

 

海外の話。

うろおぼえなので、あしからず。

 

 

 

今から大体1900年くらい前に、

とある医者が、もしかしたらカニを使えばガンは治るのではないのか?

とか思った。

 

 

なんでこのように思い至ったのかというと

なんか知らんがガン(癌)が、人間の体内を

カニの甲羅からニョキニョキと手足を伸ばすような形で

浸透して転移していくので

とにかく、なんかそれがカニに似ている。

 

 

ガン(の広がり方)がカニに似ているのであれば

これはもうカニを使えば治るのではないか?

 

 

それにガンの体内での痛みだって

カニのハサミでつままれたように

イツツツツっといった感じで痛いですし、

これはもうやってみるしかない、とか考えてしまったのだ。

 

 

でも、まぁ、どこの地域にでもある考えですが

たとえば体内の肝臓の調子が良くないのであれば、

なにかの動物のレバー(肝臓)を食べればきっと良くなるだろう、という

同位同食、同物同治などの考え方に似ていますよね。

それの延長線上だと考えればいいんでしょうか。

 

 

発想自体は、当時としては、なかなかいい線いっているんじゃないでしょうか。

なにかしらの根拠ある医学の知識が、ほとんどない時代ですから

いろいろ試してみるのは良いことでしょうよ。

あまりにもトンデモナイ、なにか害がありそうな治療法でもないかぎり

やってみて、それでうまくいけば儲けものですよ。

 

 

 

で、どういう感じでカニ(蟹)を使ったのかというと

なにかしらカニを使って病人に効きそうな

健康的な料理を作って食べさせた、、、とか

そういう感じではなかった。

カニを使っておいて食べないとは、どういう了見だぁ。

 

 

どうやら、なんか知らんが

カニをそのままガァッーと焼いて

その後に残ったカニの甲羅とかの破片やら

燃えカスやらで

塗り薬をグッチャグッチャと作り

それをわざわざ、筆として鳥の羽を使って

ペタペタと、なんかガンのありそうな部分に

体の上からでも塗ってみていたらしい。

 

 

はたして、当時、それでガンは治ったのであろうか?

非常に興味深いのですが。

 

 

なんというか普通にカニはカニとして

茹でたりして病人に食べさせた方が

まだ失った体力を補充することに役立ったのではないのでしょうか?

 

 

なんか知らんが、たしかガン患者って

栄養状態が悪くなって体重が減少して

やせ細ってしまうことが多いため、高カロリーの食事とかが必要とか聞いたんだが。

 

 

だからなのか、もうしばらく時代が進むと

ガン患者に、犬猫羊もろもろ処理したばかり

動物の肉を食べさせるようになったんだって。

 

 

なんというか、たしかこれは、

厳密に言うとガン患者の栄養補充を目的に

おこなうようになったと言うよりは

ガンは肉食で、人間がガンにかかると、人間の肉を食べるのだが、

もしも動物の新鮮な肉を食べれば、

もしかしたらガンは人間の肉を食べずに、そっちの方に食いついて

人間の体から肉がなくなるのを防いで

痩せてしまうことに歯止めがかかるかもしれない、とか思ったかららしいのだ。

 

 

まぁしかし、どう思ってからの行動であろうが

ガン患者の食事による栄養補充をおこなう目的には

近づいてきているようで。

 

 

 

けれども、またまた、もう少し時代が流れて

大体今から300年ぐらい前くらいになると、

動物の肉とかだけはなくて、

動物の血液やら排泄物まで、ガン患者に飲ませるようになるのであるが、、、、

 

 

なんか、斜め上に行ったというか、

時代が戻っていないかい、医療が退行しているように思えるのだが。

とりあえず飲ませれる物は患者になんでも試しに

飲ませてみたかったのか。

 

 

 

SH

 

 

 

 

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