うろ覚えで、4記事分、書きます。
目次
①居るだけで税金がかけられた、という話
②男で自信がある人は、子供の名前に自分の漢字を使いたい
③料理する時間を、簡単に短縮する方法とは?
④背中が刃状になっている豚の話
①居るだけで税金がかけられた、という話
今から300年くらい前に、とある海外であった税金であるが、
その内容は、どうやら男性は、この世に普通にいるだけで、
税金を払わないといけない、とかいう物であった。
その税金の額は、どうやら当時の国家予算の半分にまで達したらしいので、
お上としては、とても儲かりましたね。
・・・まぁしかし、この世の中で、特別なことをせずに、
普通に暮らしているだけで、
あれやこれや、と、いろんなところで税金とられますので、
そんなダイレクトな税金がなくても、実質あんま変わらないですよね。
食うために食料買えば税を払い、生活費稼ぐために働ければ、
その収入にも税がかかり、、、
(まぁもしかしたら、その内、働かなければ、その間、
無職税かけるとか言い出しかねませんが)
つまり、今現代みたいに細かくいろんなところで、
少しずつ課税する面倒さを考えれば、いっそのこと
存在しているだけで、あなたに税金課します、
といった物の方が分かりやすいのかも。

②男で自信がある人は、子供の名前に自分の漢字を使いたい
、、、らしいですね。
でも女性は、別に自分の子供に、
自分と似たような名前を付けたがらないらしいですね。
まぁ好み名前は付けたがるかもしれませんが。
まぁ男が生まれた場合は、父親は自分に自信があるのであれば、
なんか、自分の名前の漢字から一字つけてみるか~、みたいに思うらしいですよ。
娘だったら、どういう名前つけたがるんでしょうかね?

③料理する時間を、簡単に短縮する方法とは?
まぁなんと言いますか、なんか煮たり炒めたりする場合には、
なんか熱の通りにくそうな食材は、
少し小さめにカットしておくべきですかね。
しかし、あまりにも小さくすると、その食材が溶けてしまったり、いろいろ、
熱加えている間に、形を完全に失ってしまうこともありますので、
ほどほどに小さければそれでいいです。
具材は、小さいほど、熱の通りは、とにかく速くなるのですよ。
あと、なんか熱の通りが早そうな食材と、遅そうな食材を用いる時は、
遅そうな食材を先に、できるだけ原型はとどめそうな小ささで、
加熱してから、
その後、そこに、熱がすぐに通りそうな食材を入れてくださいね。
④背中が刃状になっている豚の話
なんか海外での言い伝えで、
背中が刃みたいに尖っている豚が、昔いたのだとか、なんとか。
で、銃で撃とうと思っても、刃状になっている背中で銃弾をそらされたり、
キンキンと、はじかれることがあるので、
倒し方としては、
隙を見て、背中を見せずに、腹や横を向いている時を、遠くから狙うのだとか。
<歴史 税金 名前 料理 調理>