うろ覚えで、2記事分、書きます。
目次
①やはり漢字は言葉の意味を見分けるのに、とても便利
②他人のテストの点数を誘導して特定しようとするヤツ
①やはり漢字は言葉の意味を見分けるのに、とても便利
なんて言いますか、昔のことですが、
子供の頃から、ひらがな、だけではなく書き順の多い漢字とかも
子供に教え込んで普及していくのは効率が良くないだろう、ということで、
だったら、全部いっそのことローマ字使えばいいんじゃないか、とかいう
考えが結構あったらしいが、、、
まぁローマ字さえ覚えれば、ある程度簡単に書きたいことを書けますし、
英語とかを学ぶ上でも役立つといえば役立つのですが、、、
しかし、よく考えてみれば、日本語は、同じ読みの発音で、
まったく違う意味の言葉やら単語が多いですので、
そういうのはやはり漢字とかで表して区別していかなければ、
よく分からないことになってしまう。

やはり、そういう考えからなのか、
今現代の子供はローマ字も学びますが、やはり昔ながらの漢字の書き取りとかも、
しっかり頑張って学んでいるのは、変わっていないということ。
もう漢字は完全に、社会に根付いているんですよねぇ~。
②他人のテストの点数を誘導して特定しようとするヤツ
学生時代、こういうヤツいませんでしたか?
成績上位で、いつもテストで良い点とっていて、
まわりのヤツを見下しているヤツ。
そして、なぜか自身が良い点とった時に、
おちょくっているのか、点数を聞いてくるのですよ。
コッチは教えたくもないのに、隠そうとしているのに、
なんか探りを入れてくるのですよ。
で、その時の探りの入れ方が、また陰湿でして、
何点とった~、とか聞いてくるのですが、
いいたくない、とか答えたら、
でも60点以上の平均点くらいはとったよね~、
え、とれなかったの?とか、
あおるように言ってきて、こちらの表情とか様子を見てくるのですよ。

それで、さすがに平均点よりは上かな~みたいなことを答えたら、
じゃあ80点には届いたのかな、点数言いたくないってことは、
届かなかったのかな?とか、
そういう感じで、だんだんと狭めていって、何点代か特定しようとしてくるヤツ。
まぁこういうヤツは、誰もお近づきになりたくないわけでして。
しかし、結構、いいところへ進学していったのですが、、、
その後のことは知らん。
おそらく、こういうヤツラが集まる場所へと進学していったのでしょう。
卒業してから、それっきりですね。
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