うろ覚えで2記事分、書きます。
目次
思っていることは言葉にしないと、相手に伝わりません
ワイン瓶のコルクを簡単に抜く?方法とは
①思っていることは言葉にしないと、相手に伝わりません
以前の職場で、よく上司から、
お前が内心思っていることは、
言葉にしないと俺には伝わらないから
言わないと分かりませんよ、とか言われたことがありました。
コッチが、
向こうも、もちろん言うまでもなく分かっているだろう、と
思っていることは、
向こうも当然、分かっているわけではないのだ。
こんなことくらい、言わなくても・・・とか思っていても
さりげなく、知っているか分かっているのか、
確認できるのであれば、した方が良いですよね。
あとから、言わなかったじゃん、分からないよ、とか愚痴を言われる前に。
とにかく内心、乙女みたいに秘めていても、
相手が心情を汲み取ってくれることなんて、
現実社会では、ほぼ、あり得ません、ということで。
(関係ないことだが、青春時代でも、
好きな人に好きだと、ちゃんと言葉にして伝えなきゃ、
思いが相手に伝わって、
思いが実ることなんてない、ということで、、、勇気出そう)
まぁ言葉にするにしても、伝える内容も、伝え方も、
もちろん考えないといけないのですが。
大人ですから、そのままだったり、またはその時の感情に
任せて伝えるようなのはNGですね。
言葉の力は、なかなかなので、発言者には責任がつきまといますので。
特に仕事や職場においては、言うまでもないことですね。
まぁそこらへんのことは、ともかく、
私が今回言いたいことは、誰かに感謝しているのであれば、
そのことはしっかりと相手に伝えた方が良い、ということですね。
ありがとう、とか、うれしかった、とか、、、、
何度も相手に伝える必要はないけれども、
なにかしてもらったら、必ず、お礼の気持ちをしっかり伝えておけば、
すぐには返ってきませんし、期待してもいけないのですが、
また相手から、されてうれしかったことをしてもらえる可能性が
高まりますので。
ああ、アレうれしかったんだ、、、だったら、また今度、
しばらく間、置いてから、再びしてあげますか~、とか思ってくれるので。
なにをされて、うれしかったのか、ちゃんと伝えないと、
これくらいのことで、喜ぶわけないか~、とか思われて、
もうしてくれなくなりますのでねぇ・・・
②ワイン瓶のコルクを簡単に抜く?方法とは
なんか知らんがワインに蓋しているコルクを引っこ抜く道具があるが、
それが無くても、コルクを開ける方法があるらしい。
まぁ最近の市販のワイン買ってきたら、コルクとか
そういうのはあまり見かけませんが・・・
まぁけれどもコルクとかも当然あるんでしょう。
で、どうやってコルク抜く道具なくても、コルクを抜くのか、というと、
、、、そう抜くのではないのだぁ~。
コルクをワイン瓶の中に押し込んで、中に落すらしいのである。
その方が抜くよりも手間がかからないらしいのである。
別に中にコルクが落ちたところでなんら支障とかはないらしい。
ガンガンとなんか、フォークやスプーンとかの持ち手の方で
叩いていけばコルクはちゃんと落ちるらしい。
だから、ちゃんと落ちるところまで、落してあげましょう。
<言葉 職場>