うろ覚えで、2記事分、書きます。
目次
①寝てはいけない、と思ったら、逆に眠たくなる
②ゴルフは、昔、打球とか呼ばれていた話、他にも・・・
①寝てはいけない、と思ったら、逆に眠たくなる
なんていいますか、
布団敷いて、その中に入って、寝なきゃ、とか思うから、
かえって、意識して、脳が起きたまま寝られないんだと思いますよ。
よく思い出してください、学生時代の時のことを・・・
教師が教卓のところに立ち、なんか言いながら黒板に板書とかし始めたら、
なんか突然、睡魔がやってきて、寝てはいけない、寝てはいけない、とか、
思いながらも、うつらうつらと、夢の中の世界へと誘われた経験が
誰にでもあるでしょう?
机の前に教科書広げながら、イスに座りながら、器用によく寝れたことでしょうに。
つまるところ、寝てはいけない、とかいう状況になればなるほど、
寝てはいけないと意識すればするほど、
脳は逆に、寝るんだ~、という感じに言ってくるのである。
なので、自室の机の前とかで、イスに座りながら、
テキトーに本でも読んでいると、すぐに眠たくなるかもですよ。

アドバイスしときますと、なんか体が冷えぬように、
なにか上に羽織る物でもきて、そして枕代わりに、
なんかイスの上部にタオルをたたんだ物を、敷いて、
そして膝掛けとして、毛布でも膝から足にでもかけておいて、
しばらくの間、ゆっくりと目を閉じてリラックスしてみてください。
熟睡までとは言わないが、なんか、あ~、みたいな感じになって、
気がついて、ハッ!っとなったら、1時間、2時間は過ぎていますので。
短時間だけれども、よく寝れるかもですよ?
続きは、ちゃんと布団を敷いて、床かベッドで寝ましょうね。
やはり体をちゃんと横にした方が良いですのでねぇ~。
②ゴルフは、昔、打球とか呼ばれていた話、他にも・・・
なんかまぁ和的な呼び方で打球って、、、どの球技も打つ感じだと思いますが、
まぁそこらへんは良いでしょう。
あとは打数、一ホールの規定打数をパーとかって呼びますが、
これを基準数と、そのまま呼んでいたとか。
(日本語でパーは、等価という意味ですし)

で、その決められた数より一打少ない打数で終えたら、
バーディと言いますが、これをそのまま日本語に訳すと、
小鳥という意味らしいが、これをハヤブサと昔は呼んだ。
そして二打少ない場合は、イーグルと呼びますが、
これはそのままワシと呼んだ。
で、一打で終えることができたら、それはホールインワン・・・
それはオオトリとかと呼ばれた、、、そしてそれは伝説上のすごい鳥のことらしいので、
それは凄いことだった。
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