うろ覚えで、2記事分、書きます。
目次
①なぜバレンタインデーの商品を使い回す感じで、そのままなのか?
②なぜ火に田んぼで「畑」という漢字になったのか?
①なぜバレンタインデーの商品を使い回す感じで、そのままなのか?
なんていいますか、そろそろホワイトデーなので、
まぁ別になにか買うわけではないけれども、
(バレンタインデー当日にお互いにチョコ買って交換して渡したので、
それでもう済んだのだ・・・)
近所のショッピングセンターの専用の売り場の方を見てきたら、
ホワイトデーの商品とかと看板掲げながら
バレンタインデーの時に見た商品というか、チョコしかおいていないじゃないか。
変えたのは看板だけなのか?
商品の配置すら変わっていない。
まったくバレンタインデーの時のままである。
なんかクッキーとかマシュマロとか、
今年どんなの置いてあるのか期待していたのになんじゃこりゃ~。
なんでバレンタインデーにチョコあげたのに、
またホワイトデーでチョコ返すか?普通。
まぁ店側としては、余り物をさばける、いい機会なのかもしれませんが、
そこの店のリピーターはみんな間違いなく、そのことに気付いていますよ、
(まぁそもそも隠す気もないのでしょうが)
それでもそういうことするんですか。

・・・まぁ普通にそこのショッピングセンターに、
テナントで入っている専門の菓子屋の方に行けばいいだけなんですけどね。
そっちでは、ちゃんと売っていましたわ、いろいろと、白い日の商品が。
自身が食べる用に買おうか少し迷いましたねぇ、うまそうだった。
チョコは糖尿病によく効く、ヘモグロビンA1cがこんなに下がった
<関連する記事>
②なぜ火に田んぼで「畑」という漢字になったのか?
田んぼの字に、火の字が付いた漢字ですので、
まぁ普通に歴史的に焼畑農業やってたんじゃないのか?って
思い浮かべる人が多いんじゃないでしょうか?
焼畑農業っていうのは、森とか木のある場所を切り開いた後に、
そこの土地に火をつけて燃やして、農地というか畑をつくるアレである。
燃やすことでいい感じに燃えた草木が肥料にもなるし、
草刈りとかする手間も省けるであろう。
だからそれが由来になっているんじゃないかと思うかもですが、
なんか別のことも言われているらしいですねぇ。

米とか作る田んぼは、水を張りますので、水田と言われていますが、
畑は、基本的に水を張りませんから、
水田とは逆の意味にしたかったからか、
水ではなく逆の意味である火という文字を付けてみたらしく、
火田、、、つまり畑となった、とか、
そういうことが言われているらしいですが。
なんていうか水の反対は、
やはり火っていう考え方は、昔からあったんですかねぇ。
まぁ五行相克(ごぎょうそうこく)とかいう考え方で、
水は火に勝つとか、そういうのは、すでにあったかもですが。
<関連する記事>
<歴史 漢字>