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スロット台に残ってたコインを取り注意され訴えた話

ガシャーン

 

 

海外の話。

 

 

カジノに行った、とある人が

ちょっとしたスロットゲームで遊んでいたのであるが、

あまり上手くいかなかったようで

手持ちのコインが無くなってしまった。

 

 

それで隣の空いている台を見てみると

なんとコインが、スロット台の下の受け皿に、いくつか残っているではないか。

 

 

これは神様からの、ちょっとしたプレゼントだと思って

それを取って、もう一度ゲームにチャレンジしようとしたのであるが、

その現場を見ていた従業員の係員に

「それは規則違反です」とか言われて、もめて

しまいには店から出されてしまったらしい。

 

 

どうやら、スロット台に残っているコインは

人が座っていなくても、勝手に通りかかった人とかは

持って行ってはいけなかったらしい。

まぁお手洗いに行っている可能性もありますから。

 

 

しかし、床とか、なにかのスキマとかに、落ちたり入ったりしているものなら

それを誰かが拾って使ってしまっても

なにも言わないことにしているんだ、とか。

 

 

なんかゲームセンターのコイン落としとか思い出しますね。

 

 

 

で、それで、そのスロットしていた、とある人は

その店から自分を追い出したカジノ側を訴えた。

まぁこれは、いつものパターン。

 

 

で、公衆の面前で恥をかかされた、とか言い出したあげく

一市民として、カジノで遊ぶ権利を侵害された、とか言い出して

カジノ側に対して、1000万円の損害賠償請求を求めた。

 

 

あら、意外と少ない、、、とか思ってしまった。

億とかいかないと、海外訴訟じゃない!とか、

思考がそういう感じに染まってしまったのか。

 

 

で、裁判所側は、う~ん、

損害賠償額は、大体200万くらいで、

その訴えた人が、カジノを追い出されて家に帰るまでにかかった

交通費1000円を加えて

200万とんで1000円で、どうか?

とか、和解案みたいなのを両者に提示したが、、、

 

 

カジノ側は、多すぎる、といって拒否して、

訴えた人も、少なすぎる、と、これまた拒否して

結局、裁判所の考えた確実な判決結果に、ゆだねることにした。

 

 

 

そしたら、なんと、訴えた人が勝って、しかも

判決で出た金額は、損害賠償額、約1億円近くだった。

 

 

なんか最初に請求した金額の10倍近くになっているのですが。

どうしてこうなった。

しかし海外ですから、やっぱり、こうでないと。

 

 

どうやら、その最終的な審理をして判決を出すのに

加わった裁判官というのが、一般の民間人たちからなる裁判官で

どうやらカジノ自体が嫌いだったみたいで、それに加えて

カジノ内で、係員が、客の言動を、つぶさにチェックする行動が

以前から気に入らなかったらしい。

 

 

いい感じに、その裁判官達のカジノへの嫌悪感をあおって

味方につけたな~、と思う。

おそらく、訴えた人側についた弁護士がやり手で、

うまいこと法廷で主張したのであろう。

 

 

 

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