うろ覚えで、2記事分、書きます。
目次
①よく考えれば、治療費が安ついて良かった?
②事件モノのドラマに、サスペンス物とミステリー物は、もう混じっている?
①よく考えれば、治療費が安ついて良かった?
数百年くらい昔の話。
とある医者が、患者の歯の治療の際に、どれが悪い歯かよく分からなくて、
とりあえずなんか患者が虫歯で痛がっている部分の
まわりにある歯を、とりあえず何本も抜いたことがあった。
まぁ当時は虫歯治療なんて、まともにできる時代ではないので、
虫歯になっている歯は、、、いそうな歯は、とにかく抜いた。
しかし抜いた、いくつもの歯を確認してみると、
歯に虫歯はまったく見られなかった。
つまり虫歯ではない、
健康な歯をいくつも抜いてしまったのであった(笑)

それで、やっと虫歯を見つけて抜いてあげた後に、
虫歯以外に、いくつも歯を抜かれてしまった患者は、
無駄に健康な歯も何本も抜かれたのだが、
どうしてくれるんだ!と、
当然の如く医者に文句を言った。
医者はしばらく考えていわく、仕方ありません、
何本も歯を抜きましたが、
その分の抜歯代は無料にしてあげます。
何本も歯を抜いてもらって、
抜歯代が安くついたんですから、
良かったじゃないですか~、、、、と述べた。
いつかは、どの歯もダメになるんだから、
そのことを考えれば手間も省けましたし、
良い機会だったのではないでしょうか、ということだ。
②事件モノのドラマに、サスペンス物とミステリー物は、もう混じっている?
サスペンス劇場というと、見ていてドキドキして、
主人公達はどうなるの?
無事に罠だらけの洋館から脱出できるのか?、、、といった感じで、
事件そのものを見て、どうなるの、どうなるの、といった心情を
視聴者に抱かせる物であるが、、、
いいですよね、過疎村に来て、変な村の風習のある村で、
村人全員がグルで、主人公を村の秘密を知ったからには、
村から出すわけにはいかないぞ、
お前も俺らと同じになるんだ!ってヤツですか。

で、どうやらミステリー物は、アレですね、
犯人が誰か分からない状態で、
いろんな登場人物が出てきて、その中でなんか事件が起きて、
誰が犯人か、そして事件が起きたトリックとかも
視聴者にヒントを与えながら、一緒に考えましょう、とかいう、
あんな感じですかね。
しかし、これらサスペンス物とミステリー物は、
最近では明確に区分けできないほど混じっているといいますか、
どちらの要素も良い感じに、混じった物がありますので、
どうなるの、どうなるの、と思いながらも、
犯人当てや謎解きも楽しめるっていうのが、良いですよね。
もう、どちらのジャンルの良い要素を取り入れれば、
そりゃ面白くなりますよ。
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