<歴史>偉い人の後継者を、クジ引きで決めた話

 

 

誰かが指定して決めるよりも、天に任せた方が公平?

 

 

うろ覚えで、書きます。

 

 

大昔、とあるお偉いさんが、体調不良におちいって、

もう今の仕事を続けるのは無理だわ~・・・という状態に

なってしまったことがあったらしい。

 

 

で、なんか知らんが、自身の身内の中から1人、

仕事を引き継いでくれる人というか、

自身の代わりに偉い立場になってくれる人を

選ばなければいけないことに、、、

 

 

 

しかし自身で指名決定して選びだすのは、嫌であった。

 

 

だって、自身で選んだら、カドがたつ、と言いますか、

他の選ばれなかった人達から、

いろいろ思われたり不平不満をもたれるのも

面倒くさいので。

 

 

お家問題はいつの時代も、ひがみ、ねたみが多い。

 

 

荒波立てずに、穏便に、、、そして自身が特に責任をおわずに

無難に決める方法はないものか?

 

 

科学がつきとめた「運のいい人」 (サンマーク文庫)

 

 

で、そういうことをつぶやいたのか、

どうしようか?みたいな感じになったらしく、

それでそのお偉いさんの側近が1つ

ユニークな良いアイデアを出した。

 

 

・・・でしたら、天の神のみぞ知ることといたしましょう。

 

 

つまり、自身で決めかねるのでしたら、

神様だかなんだかに決めてもらいましょう!

 

 

 

で、具体的にどういう手段で決めることになったのかというと、

もちろん、アレである・・・

 

 

クジ引きである。

 

 

 

クジ引きといいましたら、やはりアレですね。

 

 

学校とかで誰もなりたくない委員や、体育祭の、

やはりこれも誰もなりたくないリレーのアンカー決める時とかに

仕方がなくおこなうしかない、アレである。

 

 

( ちなみに誰かさんは、

体育祭のリレーのアンカー決める日に、たまたま欠席していたら、

勝手にアンカーにされてしまい、もちろん異議は認められずに

誰もかわってくれずに、嫌気がさして、

体育祭の前日の予行練習日と、当日、両方、学校休んだらしいですよ? )

 

 

「運を呼ぶ手」のつくり方

 

 

まぁとにかく、天任せ、運任せで、決めるので、

まわりの人達も、まぁそれしかないだろう的な雰囲気になったのであった。

 

 

特に選ぶ手段についての異議はなかったのであった。

 

 

 

で、当日、関係者が立ち会いのもとに、

クジ引きがなされたのかは知りませんが、

 

(たぶん候補者の関係者が、まわりに、

それとなくいたのだとは思いますけれどもねぇ~)

 

かくして、クジ引きによって、一人選び出されたのであった。

 

 

 

で、その選ばれた人は、その当時、現在家から出て、どこか別の場所で、

精神修行中でして、

「あんたが後継者に選ばれたのだから、もどってきて~」とか、

言われたのかは知りませんが、

ちゃんと戻ってきて、偉い立場を、きちんと継いだのであった。

 

 

 

・・・で、なんでこんなに、やはりクジという方法で後継を決めることに

特に異議がなかったのかというと、まぁ当時、占いといいますか、

神に判断をゆだねるという方法に信頼性があったというのもありますが、

なんか、それ以前にも、まぁもっと大昔になるらしいですが、

同じやり方で、偉い人の後継を決めたことがあったらしいですので、、、

 

 

やはり前例があるとなると、それならば問題ないであろう、と思うのは、

いつの時代のどこの人達でも一緒なようで、、、

 

 

なんででもそうですが、先駆者がいると、

やはり後の時代の人にとっては、ありがたいですよね。

 

 

 

 

 

<歴史>