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ライフル銃の弾込めが原因で起こった揉め事の話

 

 

うろ覚えで書くよ。

今から150年程前の話。

 

 

 

当時、実質的に支配されている地域があったのであるが

その地域を支配しているところから

現地民を傭兵として雇って

その傭兵達に、当時最新鋭のライフル銃を

ハイハイと与えたのであるが、その時に問題が起こった。

 

 

そのライフル銃に弾を詰めるときには

もちろん火薬と弾をつめなければいけないのであるが、

火薬と弾が入っている包み紙に、牛や豚の脂(アブラ)が塗ってある!

とかいう噂が流れてしまった。

実際、それが本当かどうかは知らんが。

 

 

火薬と弾を包み紙から出すときには、口の歯によって

かみきって出すのが一般的だったので、

いろいろと現地の宗教上、問題がある。

牛や豚を口に含ませるように仕向けただなんて!

ということで、その包み紙の

受け取りを拒否した。

 

 

 

そのことによって幾人かが、

その包み紙を触ろうとしなかったことにより

裁判にかけられることになったのであるが、

同じ現地民達が助けに来て、

いろいろと暴れて救い出したのであった。

 

 

で、その後、勢いに乗って

なんか現地民のための新しい政権をおこしたりすると

それに多数の現地民が加わって、支配されることに関して

反乱がおこった、そして広まっていった。

 

 

しかし反乱に加わることのできなかったところもあって

支配する側は、なんとか鎮圧しようと試みる。

 

 

そして新しい政権ができたのはいいけれども、内部はなかなかまとまらずに

一枚岩ではなかったので、しばらくしたら即席の政権は崩れて

支配する側は、なんとか現地民達の反乱を鎮圧した。

 

 

そして、そのあと、その地域の支配をより強固なものとしていくのである。

 

 

 

ちなみに、その当時、現地民傭兵に与えたライフル銃というのが

ちょうどその反乱の時期とかぶっているので

幕末の日本にもやってきて使われました。

 

 

あの星形の要塞で、幕府軍残党と、新政府軍が

その銃で、お互いにドンパチやっていたらしいです。

 

 

 

また、その反乱が海外で、ちょうど起こっていたからこそ

当時の海外にいた支配しようとする人達は

あまり国内に介入してこなかったというわけで・・・

 

 

それどころじゃなかった。

 

 

 

 

追記・・・

 

 

ライフル銃というのは、銃の弾発射して出す筒の中に

らせん状に溝ができていて

発射するとクルッとまわって、回転して弾が飛び出すので

回転することにより弾道が安定して直進するので

命中率が高くなるらしいのです。

 

 

とにかくそれがライフル銃というものです。

 

 

 

 

 

<ライフル銃 歴史 幕末 江戸時代>