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勤め先のスーパーでは絶対買い物しない主婦達、他

 

 

うろ覚えで、2記事分、書きます。

 

 

目次

 

勤め先の店では、気楽に買い物はできない・・・

<歴史>茶葉まで混ぜなくなったら、余った茶葉はどうしたのか?

 

 

 

①勤め先の店では、気楽に買い物はできない・・・

 

 

なんといいますか、スーパーとかで勤めていたら

お付き合いで、帰り際であるとか、

そのスーパーで夕飯の買い物したり、

季節柄、なんかケーキであるとか、予約したりするのは

仕方が無いとして・・・

 

 

それ以外にプライベートで、そこによって

なんかの食料品を買うってことはないですね。

 

 

なんで仕事以外で職場で買い物しなきゃいけないのか?

あえて避けて別のスーパーやらに行く。

 

 

っていうか、勤務時間以外で、職場のヤツラの顔なんて

絶対にみたくないのだ。

 

 

 

なんていうか、仕事が終わって帰り際に少し買い物した時に、

レジしてくれた同僚や、目上の人に、

 

「あら、何々さん、今日の夕飯は、このお総菜の春巻きと餃子食べるの?

今日は中華づくしねぇ、豪勢ねぇ~、家にお金あるのかしらねぇ~、

それと私達よりもお給料もらっているのかしらぁ~?

店長とも仲いいし~、うらやましいわぁ~」

 

とか言われて、ウフフフ、そんなことないわよぉ~、とか答えて、

とっとと買い物して帰ったあとには、

残った同僚のパート同士でウワサをして

あの人、なによ、あの態度、鼻につく人だわぁ~、

とっとと辞めていけばいいのにね~、、、などと、

好き放題に言う。

 

 

そして、当の本人もそんなことはとっくに知っていて

帰りに違うスーパーなりによって、

先ほど最低限の買い物しかしなかったのだが、

そこでようやっと本当に買い物したい物を、

たくさん買っていくのであった。

 

 

まぁ大体、違うスーパーといっても近場なんですけどね。

 

 

その人だけでなく、みんな同じ考えでして、

こんな感じで、勤めている職場とは違う食料品販売店で

自身の顔を知っている人の居ないところでノンビリ

買い物に興じるのであった。

 

 

 

②<歴史>茶葉まで混ぜなくなったら、余った茶葉はどうしたのか?

 

 

うろ覚えで書くわ。

 

 

なんていうか、大昔は、茶葉はすりつぶすなりして、

丸ごと湯に混ぜるなりして、

茶葉ごと飲んじゃうのが普通であったが、、、

 

 

なんか、そのあと、それなりに近代化してからは、

今みたいに茶葉は湯に浸してから、

いろいろエキスやらダシをとって味をつけたら、

ひきあげて飲むお茶も広まってきたのだ。

 

 

つまり、茶葉ごと飲む以外にも、

茶葉でダシとって飲んでも、なかなかいけるじゃん、となった。

 

 

まぁしかし、そうなるとダシをとった茶葉はどうするのか?

 

 

そのまま捨てるのも、もったいないし、

なにかに使えるのでは、、、ということになった。

 

 

茶葉が残れば、しばらく干せば、

また味が薄くても、それで茶がある程度、飲めるだろうと言うこともあるが。。。

 

 

 

まぁいろいろ考えられたが、

やはりなんらかの臭いを取り除く物だと、とらえられたらしい。

 

 

(他にも汚れ落としから、なんでも使えるとか、いろいろ発見)

 

 

 

・・・なんか以前、行きつけだった喫茶店とかで、

いつもなんかコーヒーの残った粉だったかを、

脱臭剤にして、タダで配っていましたが。。。

 

 

車の中に試しに置いてみたら・・・なんかコーヒーの臭いが充満しましたねぇ。

 

 

コーヒーの匂いは良いのですがねぇ~。

 

 

 

 

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