スーパーとかに行けば、
食パンが何枚かでスライスされて袋詰めされて
販売されていますが、
それなりのパン屋とかに行くと
食パンはスライスされていない、長い状態、塊の状態で販売されていて
(どうやらスライスされていない状態の方が長持ちするらしい、
中の部分があまり空気に触れないからとかなのかね?)
家に帰ってきてから、食べる際には、
適量を切り分けてから食べなければならない。
けれども普通に台所にある包丁とかで切ったとしても
グチャとつぶれてしまったり、なかなか上手く切り分けられない。
なのであの刃がギザギザしていて、細長い包丁、
パン切り包丁というのがありまして、
まぁ使ったことある人ならわかるでしょうが、
あれをギコギコとそっとノコギリのようにして
食パンを薄く切断するのですが、まぁ切れると言えば切れるのですが
切断面がなかなか綺麗に切れなくて、
う~ん、どうやったら綺麗にできるだけスパッと切れるのか、、、
というのを今回なんとなく話していく。
なんというか、どうやらパン切る際に包丁に熱を加えれば良いとか聞いた。
そして包丁が熱いうちに
パンにそっと刃を差し込むようにスライスしようとすると
あら不思議、意外にも綺麗に切れるんだとか・・・ふ~ん。
パンがやわらかくともサックリ。
普通の包丁でもサクッとできるのかね。
なんか切れ味良くなくても、サクッといけるって聞いたんだけど。
それと熱を加えるって、コンロとかの火であぶったり
ライターとかであぶればいいってことなんかねぇ?
まぁコンロであぶるのがいいのかもしれないが、
うちはガスコンロではなく電気なので、ずいぶん前から
多分他の人もそうだと、、、思いたい。
まぁとにかく包丁を熱すればパンは切りやすくなるということで、
しかしまぁなぜなんでしょうかね?
なんかイースト菌とかと反応して切りやすくなるのか?
フフフフ
ああ、あと、ものすごく、どうでもいい話ですが、
最近なんちゃらウイルスのオカゲで、レジとかで店員に会計してもらう際に
ビニールのシートの透明な幕が、客と店員との間に作られたのですが、
なんかパン屋行ったときにもそんな感じのシートがしてあって、
レジの列にならんでいたのですが、前にいた老人が
こんなもん邪魔だ、とか言って、シートをくぐってレジで金出して
会計してもらおうとして、店員から、やめてください、みたいなこと
言われていましたが、
もしかしてウイルスのこと知らないのか?
もしや知っていてわざとやってんのか?とか思ってしまった。
ちゃんとシートがしてあるのには理由があるんだよ~
<パン 食パン スライス 方法 コツ 加熱 鉄>