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ヤバかった輸血の歴史の話をする

点滴

 

今回は、昔の輸血の話。

 

 

昔と言っても、今から400年くらい前

、、、とりあえず大体1600年代くらいのことから順に

テキトーに話していく。

 

 

それくらいの昔の頃からも、いかようにして

多量の出血で失った血を、補おうかと

いろいろと試行錯誤していたとか。

 

 

まず1600年代中頃、日本は江戸時代が、まだ始まったばかりですが、

ヨーロッパの方では

なにかしらの動物の呼吸器官かなにかのクダを使って作り出した

血液を通すチューブを

注射器の代わりに、とがった羽ペン(笑)につけて

それを患者にぶっさして

なにかしらのドナーから輸血しようと、試していたらしい。

 

 

そして、これは失敗したらしい。(そりゃそうだ、こんな雑な方法では・・・)

 

 

 

でも、その後、十数年くらいしてから

別の誰かさんが、どんな器具を使ったのかは詳しくは知らんが、

 

(たしか、植物と、鳥の羽と、銀でできたクダを使ったとかなんとか、、、

羽ペンのヤツと、どっこいどっこいだな)

 

動物間での輸血は成功したらしい。(たしか犬だったか)

 

 

・・・人間ではないけれども、これはスゴイかも。

 

 

一応、言っておくけれども、当時はもちろん血液型の違いの概念なんて

まったく無いので、

 

(血液型の発見は、1900年代初頭になってから、らしいです)

 

先に述べた羽ペンをぶっさすヤツは、かえって上手くいかずに失敗して

良かったかも・・・

 

 

動物間の場合も、もちろん血液型の違いはあるが

同じ種類の大体同じような動物同士を使えば

けっこうな確率で血液型が同じになることがあるらしいので

そうすれば、うまく輸血さえ出来れば、成功することはあるでしょう。

 

 

 

さて、その動物同士の輸血が成功した次の年、

また人間への輸血を試みる人が現れるのであるが

なんと人間に、、、ヒツジ、つまり動物の血を輸血しよう、という

試みであった。

 

 

いきなり、飛躍したなぁ。

 

 

さて、とりあえず、上手く輸血自体はできたみたいだが

輸血された人はどうなったのであろうか?

拒絶反応はいかに?

 

 

・・・まぁ、どうやら、なんとか生き延びたらしいが

頭が少しイカれてしまったらしい、うん。

 

 

 

輸血量が少なかったみたいなので、なんとか

それくらいで済んだらしいが、

どうやら、その後にも、

他にも動物の血を人に輸血する実験をしようとして

当然、事故ったらしく

そのことが直接的な原因なのかは知らんが、

それから輸血の試みに関して

しばらく空白の期間が続いたらしく、

1800年代の医療の発展期が訪れて

輸血の研究が少しは進んで、やっと

1800年代の後半頃になってから、

動物から人への輸血がヤバい、ということが

証明されたんだとか、、、、、、遅いよ。

 

 

 

ちなみに、まぁもちろん、

人間同士のまともな輸血ができるようになったのは

血液型が発見された1900年代初頭以降のこと、、、、、

(結構、最近じゃないですか)

 

 

それまでは、血液型が合うかどうかは

完全に、天、というか運任せであったとか。

 

 

血液型が合わなかったら、血が血管内で固まってしまい

詰まってしまい

最悪、亡くなること可能性もあった。

 

 

 

まぁしかし、それでも後の、第二次世界大戦中に

日本のなにかしらの秘密研究部隊が

捕虜を使って、人間の体に海水を輸血?したら、どうなるのか?

人体実験をしていたらしいので、、、

どうやら、もしかしたら、海水が人間の血液の代替にでも

万が一にでもなるかも~とか思っていたヤツが

その時代になっても日本にはいたのか、どうやら。

 

 

 

ちなみに、ここ最近では牛かなんかの血液かなんかから作った

人工血液を、人に輸血して

成功している事例とかもありますので

そういった意味では、動物から人間への輸血は、ある程度は

可能になったのかも。

 

 

 

SH

 

 

 

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