おすすめ記事(スクロールできます)



目の不自由な人に足を踏まれたので訴えた話

どっぐ

 

 

どこぞの海外での話。

 

 

とある盲導犬、つまり目の不自由な人を街中でナビゲートする

ナビゲーター的な犬を育成している施設があった。

 

 

で、そこで、とある盲導犬を育てていたのであるが、

その盲導犬のいままでの基礎訓練の結果はたして、ちゃんと目の不自由な人を

町中でナビゲートできるのかという、

現地での訓練みたいなことがおこなわれることなった。

 

 

これはがんばらないと。

 

 

それで、訓練内容は、犬が目の不自由な人を街中のショッピングセンターまで

無事に連れて行き買い物させて戻ってくることができるのか?

とかいう内容であったらしい。

 

 

それでさっそく目の不自由な人を連れ立って

犬はショッピングセンターへ行くことになった。

 

 

で、たどりついたのであるが

そのショッピングセンター内で、

その光景を見ていたちょうど暇だった、とある人が、

興味本位で訓練中でがんばっている犬に近づいてきて、

その行方を阻んだ。

 

 

ちゃんと私のことを避けて、はたして前へ進めるのだろうか?

自分自身が訓練の障害として、現地訓練を手伝ってあげようと

思ったらしいのだ。

余計なお世話だ。

 

 

それで、盲導犬の方はちゃんとスイッと避けたのであるが

誘導されて歩いていた目の不自由な人の方は、ちょっと避けきれなくて

よたついてしまい、その際に、その立ちふさがっていた人の

足を少し踏んでしまった。

 

 

それで、その時には、お互いに

「ああ、すみません」とか言い合って、その場は済んだのであるが。

 

 

しかし、なぜかそれから、月日が流れて数年たったあとから

足を踏まれた人が、盲導犬の訓練を実施していた施設に対して

訴訟を起こしたのであった。

 

 

いわく、その時踏まれた足の骨が折れていた、とのこと。

はたして骨折するほどだったのか?

 

 

で、当然のお決まりごとのごとく、

医療費やら、後遺症が残ると言うことで継続的な治療費やらを請求してきた。

大体合計一千万円ほど。

 

 

しかし、あとからその足踏まれた人の身内まで

適当に口実をつけて便乗してきて

請求金額は結局2倍ほどになったらしい。

 

 

まぁしかし結論から言うと、

それらの請求に関して裁判で審理されるまでにはいたらなかったらしい。

 

 

なぜかというと、そのことがマスメディアでとりあげて報道されて

いろいろとそのことを知った庶民から非難ごうごうだったらしく、

結局、訴訟を起こすこと自体、訴えた側が、とりやめてしまったらしい。

 

 

まぁね。

まぁとにかく、そのように街中で、なにかしらの訓練を

犬やら人やらがおこなっていた場合には、余計なちょっかいなんて出さずに

あたたかく見守ってあげるべき、ということなんでしょうね。

 

 

まぁ今回の場合は、最初から言いがかりつけるための

ただの悪戯にしか思えませんが。

 

 

 

 

<盲導犬 訴訟 損害賠償 海外 外国 障害者 バリアフリー 裁判>