毒蛇が、毒蛇に、かまれたら、どうなるのか?
ポックリ逝くのか?
、、、という話を暇だからする。
結論から言うと、どうやら、聞いた話では
毒蛇は、自分と同じ種類の毒蛇にかまれても
あっイテッ~、で済むらしい。
それは、なぜか?
だって免疫があらかじめありますから、
自分の体の中に保有している毒を
他の蛇に注入されても、それがどうしたんだ?ってこと。
しかし、あくまで同じ種類の毒の話であって
自分とは違う種類の毒蛇にかまれれば
それはアウトらしい。
ふ~ん。
まぁ免疫ねぇからな、そりゃ。
そういえば、どこかの海外にある小さな孤島で
毒を持つ一種類の蛇だけしかいないという無人の島が
ありましたよね、たしか。
そこにはウジャウジャ、その蛇が過密にいると聞いていたので
そこの毒蛇達はみんな仲良くしているのだろうか?
もしかして日常的に揉めて、喧嘩でもしているのだろうか?
お互いにかみ合って、毒を注入しあい
そのことによって
より毒の強い方が生き残って
そいつらの子孫が島をぎゅうじっているのだろうか?
ということは、そこの島に今現在住んでいるのは
めちゃくちゃ毒が強化された、毒蛇たちなのか?
、、、とか思ってましたが、
一種類の毒蛇しか、島に、いないのであれば
お互いに揉めて、かみあったとしても
免疫があるので毒は問題無いし
あんま、たいしたことはないんだろうな、とか思った。
ただの蛇の楽園か。
・・・あと、どうでもいい話だけど
犬って毒蛇の毒に免疫耐性あるらしいですね。
なかなかの毒蛇にかまれても、ピンピンしていることがあるとか。
まぁ多少傷口がはれることがあるくらいで。
まぁ、どこまでの蛇毒に耐性があるのかは知りませんが
しかし、さすが元野生。
あと余談だけれども、ヘビってマジで昔は手足あったのか。
トカゲみたいな感じだったのかね。
なんか必要ないから退化して無くなったとか言われているが。
意外と蛇足という話で絵のて蛇にフザケテて
足をかいたのは無駄ではなかったのかもしれない。
それがあるべき姿、、、、か。