大昔の従業員は職場のペット扱いであった話

なかよしこよし

 

今から、大体500年ほど前の、昔の話。

その当時は、武士の家とかに仕えている

下っ端の雑用とかの従業員は

その家で飼っている犬猫同然の所有物とみなされていた。

ペットみたいなモンですね。

 

 

で、その下っ端の従業員から生まれた子供も、当然に

その家のペット(所有物)になる、という感じ、であった。

親も子も個人の独立的な人権など持って無い。

 

 

それならば、違う武士の家に仕えている

下っ端の従業員同士の男女が、何かしらの縁で付き合い始めて

子供が生まれてしまった場合、

その子供は、どちらの家の所有物となるのでしょうか?

 

 

一応、生まれた子供が男子ならば

父親が仕えて働いている家の所有物、

女子であれば、母親が働いている家の所有物になる、

ということになっていたこれが原則

分かりやすいですよね?

 

 

 

しかし、当時、

とある地域では、法律によって明確に、

生まれてきた子供が

男子、女子とか関係なく、その子供が

大きくなって働けるようになるまで、ちゃんと育ててくれた

武士の家の所有物になる、ということにしていたことがあった。

これは原則には沿わない。

 

 

なんで、その、とある地域では

そういうキマリにしていたのか、、、ワケがある。

まぁ、ちょっとした話ですが。

 

 

父親方か、母親方か、、、

どちらか一方の、仕えている武士の家で

その子供を、幼少時から

しっかり教育して、育ててあげて

そろそろ働けるようになった頃に、

もう一方の家の人が、当時の、先ほど述べたキマリごとの原則、

 

 

( 生まれた子供が男子ならば

父親が仕えて働いている家の所有物、

女子であれば、母親が働いている家の所有物になる!! )

 

 

を、今更ながら主張しだしてきて

「その子供は、性別上、うちの家の所有物だ!」と言って

勝手に連れて行こうとすることがあった。

こういうようなことが相次いで、家同士で揉めたのだ。

 

 

子供が働けるようになるまで

親が仕えている武士の家で世話をするのも

手間や時間や金が、かかっている、、、のに

実った頃の美味しいとこだけ

原則をかざして、もぎ取っていこうとする、

っていうのは良くない、、、、、たとえ原則に違えたとしても。

 

 

と、いうことで、

他の地域は知らんが、とにかく

その、とある地域の偉い人は

子供を育てた武士の家の側に、その子供の明確な所有権がある!

ということにしたのだった。

 

 

 

まぁ、当時の、

家で飼っているペット(従業員)から

生まれてきた子供も、

またペットみたいな感覚は、ちょっとどうかと思うが・・・

 

 

でも父か母、どちらかの仕えている家で

世話をしてもらい、教育もしてもらい

さらにまた、親と同様に、働かせてもらえるのであれば

もしかしたら、当時の社会情勢からして、、、、、

そう悪くもなかった、のかもしれないが。

 

 

あと、当時よりも、もっと大昔、

つまり今から1400年前ほどくらいから

有力者の家に仕えている下っ端の従業員は

こんな感じで犬猫扱いであって

所有権がど~のこ~の、と、、、

生まれた子供は、どっちの家の所有物なのか、、、

といった揉め事は、すでにあったらしい。

 

 

 

SH

 

 

会社でうまくやっていくためのノウハウ本か。

新卒とかで社会人になる人は、こういった本

あらかじめ読んでおくべきかもね。

結構、ためになることが書いてあるので。

ひとつの会社で何年も勤めるのには、いろいろアレですが

結局いかに毎日モチベーションを保ち続けるか、なんですよね。

 

 

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